羊野「千月ちゃんって書きづらいなって。」
千月「羊野、そこに直れ。斬り捨てる。」
平助「お、おい千月!一回落ち着こうぜ!な!」
沖田「そうだよ千月ちゃん。刀をしまって。」
羊野「おぉ、珍しく沖田さんが優し
沖田「この駄作者を斬るのは僕の役目なんだから。」
羊野「沖田さん…」
平助「つかなんだよいきなり。」
羊野「千月ちゃん、あんまり感情表現しないからさ、書きづらいなーって思っちゃって。べ、別に嫌いとかそういうんじゃないよ!むしろ大好き!愛してるよ千月ちゃん!」
千月「黙れ。」
羊野「平助…」
平助「俺に振るなよ。自分でなんとかしろよ。千月も一旦落ち着けって。な?」
千月「本編の更新をせず、日記で悪口とはいい度胸だ。これで怒りを静めろと言われても無理な話だ。」
沖田「それは僕も同感だな。大体ついったーだっけ?あっちでも僕は忠告したのに。そんなに斬られたいなら早く言ってよね。」
羊野「こ、更新は出来なかったけどちゃんと筆は進んだよ。ちょっとだけ…。」
平助「それ、進んだって言うのか?」
羊野「言う「言わないな。」千月ちゃーん…」
沖田「じゃ、覚悟は決まったかな?斬るよー」
平助「総司、そこまでにしとけよ。ここで作者が死んだら…
羊野「平助…!!」
平助「俺と千月がくっつかないで終わっちまうだろ?」
羊野「そこ?そこなの???」
沖田「えー。僕と千月ちゃんじゃないの?だったらここで終わってもいいんじゃない?」
羊野「それは無理☆」
沖田「あんまり痛くないように一瞬で終わらせるから安心してね。」
羊野「いーやー!」
颯太「命の恩人登場!」
羊野「颯太くん…!」
颯太「流石にこのオチは嫌だし。」
沖田「ふーん。じゃ、君から…」
千月「沖田、止めろ。」
颯太「じゃ、おれはそいつ殺るか。わかってんだろ?藤堂さんよぉ。」
平助「指名がかかったみてぇだし、相手してくるか!」
羊野「はーい!全員そこまで!頑張って更新するんで続きは本編で暴れよっか!」
颯太「仕方ねぇか。あれ、でも今は殺伐シーン休憩中なんじゃ…」
羊野「それはここで言って欲しくなかったな…」
平助「嘘だろ⁉︎ 戦わせろよ!」
沖田「誰も斬れないなんてつまらないなぁ。」
羊野「ほら言わんこっちゃない。」
颯太「わかったよ。悪かったな。んじゃ、お詫びじゃねぇけどここらで締めてやっか!」
羊野「おお!流石颯太くんわかってる!」
颯太「だろ?じゃ、流れは作ったから後は自分でやれよ?」
羊野「任せとけ!では本題に戻りまして…」
またまた更新できない日が続いてしまい、申し訳ありません!
今必死で書いてますのでもう少々お待ちください。
今は上の回想でご勘弁を…w
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