斎藤「何故、更新をしていないのだ。」
羊野「え、寝落ちw」
原田「勘弁してくれよ。ただでさえ俺と斎藤は出番少ねぇってのに。一応俺らだって主要人物だぞ?」
羊野「だってだって平助るーと辿ってれば仕方ないじゃん。土方さんは副長って立場上出番は多くなるし、いじり要員で沖田さんも欲しいでしょ?」
斎藤「つまり、俺たちの出番は今後も無いと。」
羊野「えぇ⁉︎そそそそこまで言ってないよ!縁の下の力持ち的な?」
原田「それって出番は今までと変わんねぇっつうことか。」
羊野「大丈夫!原田さんは3バカとして平助との絡みもあるだろうし、斎藤さんはここぞという時に名言言ってくれちゃうんだから!カッコイイねぇ。これだから人気なんだよ斎藤さんは…」
原田「三馬鹿ねぇ。どんちゃん騒ぎでもしねぇ限りは出番は増えないってことか。じゃあ平助と新八とで呑んだくれるかな。」
斎藤「勿論、羊野殿の夢書物である以上そこまで責め立てるつもりはないが、我々の武勇も語って欲しいというのが本音というのは事実。多少なりとも出番が増える事を願っておこう。」
羊野「これだから斎藤さんはモテるんだ…。
それにしても斎藤さんが自分の出番が少ない事を気にしてたなんて意外だったなぁ。原田さんはともかくとして。」
原田「まあ、そうだよなぁ。お前にしては珍しいな。」
斎藤「…俺とてその様に思う事はあるのだ。」
羊野「私はちょっと可愛い斎藤さんが見れてよかったけどね!」
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