平助「なんで報告もなしに更新してねぇんだよ。」
羊野「普通に忘れて寝ちゃっただけなんですごめんなさいー」
平助「俺と千月喧嘩したまんまなんだけどどうしてくれんだよ。」
羊野「そんなこと言われたって…ねぇ。そういう展開だし仕方ないよ。」
沖田「平助、どうせ次の章に君の出番はないんだからこの人が更新しようがしまいがどうでもいいんじゃない?」
平助「マジかよ…。おい羊野!なんでだよ⁉︎」
羊野「いいじゃん私の気まぐれで進んでくんだから。…って沖田くん!ネタバレめっ!」
沖田「僕に君の時代の言葉使われても理解出来ないんだけど?」
羊野「うー…こういう時ばっか知らないふりして…
まだ更新してないのに次の展開を教えないでよって事だよ!」
沖田「へー、言ったら困るんだー。じゃ、ここで全部言っちゃおうかなー。僕と千月ちゃんで…」
羊野「いい加減にしなさーい!次の章でたっぷり出番あるんだから我慢しなさい!」
平助「おい羊野、今度はお前が暴露してんじゃねーか。」
羊野「あ…」
沖田「書いてる人がこんなんじゃお先真っ暗だね。もっとも、今までも危うかったけど。」
平助「原作の俺の話を元にしてんだろ?だったら俺をもっと戦わせろ!」
羊野「平助はちゃーんと美味しいシーン盛り沢山になるから後のお楽しみって事で。」
平助「知らない言葉入ってたから全然意味わかんねーけど、まあ大丈夫そうだな!」
沖田「こんな駄作者で安心するんじゃ、平助もご愁傷様って言われても何も文句は言えないね。」
羊野「いいもん!私が駄作者だってのは本当のことだから認めるよ!でも、今後の展開もお楽しみに!」
平助「絶対立場悪くなったから無理やり終わらせようとしたよな。」
羊野「う、うるさい!」
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