「お泊り妄想バトン」
指定キャラ【黒崎一護】
今回は一護で。
■旅館一人旅に来た貴方。ところが宿の手違いで【黒崎一護】と同室に!なんて話そう?
「なんか…同室になっちゃっな…宜しく」
「う~ふふふふ黒崎くんったらそんなかしこまっちゃってうふふふふ」
「こ…こいつなんか怖ぇ!!汗 年下のくせに!!」
年下なので妹と同じ扱いをしようとしたのか。残念だったな。
「死神代行黒崎一護…今夜は寝かせnight…」
「なんだこいつ!?」
まずは黒崎一護を怯えさせます。
■中居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食事するコトになりました。晩御飯はなんだった?
「ま、いっか。ほら、飯きたぞ。お前飯どのくらいだ?」
「大盛りで」←
「おーおーたっくさん食って大きくなれよ!」
ご飯よそってくれたり、醤油かけてくれたり、一護は手際よかった。
っかぁぁ…//白飯が美味い…美味!!
「熱っ」
「え、ちょ、大丈夫?」
「あ、あぁ…。味噌汁熱くて舌火傷した…。」
「大丈夫?氷もらう?」
「いや、平気だ。ありがとな。(こいつ…最初は変な奴って思ってたけど…案外いい奴だな…)」
「良かった(笑)」
「え?」
「せっかくの涙目一護くんが目の前にいるんだもん。ここで通常一護くんに戻るともったいないよね。これは良いおかずだね。最高だよ。実に美味しい。あ、ご飯おかわり。」
「ほんとなんなんだお前…(泣)」
とか言ってちゃんとご飯よそってくれる君が好きだ……!!これだから純粋野郎は…!!
「美味ぃぃぃーー!!」
「ご飯中に騒ぐな!」
■食後のお楽しみはやっぱり温泉!あなたが部屋に戻ると【黒崎一護】が浴衣を着てくつろいでいました。どうする?
その浴衣が…まぁ…黒色でありまして…。
「? なんだそんな残念そうな顔して」
「いや…いつもとあんまり変わんないっていうかですね…。←」
「なんだよ。残月もってねぇし結構違うと思うぜ?」
「そ、そうだね…あはは、じゃぁ今日は浴衣姿の黒崎一護ということで堪能させてもらうよ。」
「あはは、堪能はしないでくれ。」
「………ねぇ。」
「あ?」
「卍解って言ってもらえないっすかね…。」
「諦め悪いなおい!!!」
■夜も遅くなりました。あまり眠たくないので衝立越しに貴方は【黒崎一護】と話していましたが、【黒崎一護】は寝てしまった様子。どうしますか?
こんな時はもちろん黒崎一護の布団に入るだろう。なに当たり前なことを聞いてくるんだねこの質問は…ハッハッハ。いや、まだこのような常識を知らない奴もいるということか、そうかそうかハッハッハ。ほんじゃ、お邪魔しまー…
「まーす、じゃねぇよ!!汗 なにしてんだお前!?」
「え、いや、その…ゴホンッ、…ふつつか者ですが、宜しくお願いします(透明ボイス)」
「いやいやいやいや、宜しくしねぇよ?土下座してもなんも起こんねぇよ?」
「えっ、“なんも起こんねぇ”って…中学生をどんな目で見てるの黒崎君のえっちぃ」
「理不尽っっっ!!」
■朝になって起きる貴方。するとなんと【黒崎一護】が同じ布団に寝ていました!一体何故?
「ん…って、うわぁ!?何をしているのかな黒崎一護!?」←
「ん…なんだよでっけぇ声だすなって…うわ!?俺いつの間に!!?寝ぼけてたのか…!?」
「まさか本気で中学生を襲おうと…!?」
「ばっ、ね、ねぇよ!!//」
「こういう話題で赤面しちゃうんだねぇ可愛いねぇかっこいい顔してんのにねぇ」
「うっせーなマジこいつ…っ!!汗」
「いいのよ黒崎君、あなたぐらいの歳の青年は皆人肌を求めてしまうから…かえったらルキアにでもぎゅってしてもらって…」
「なんでそこでルキアがでてくんだよ」
「なんでって…公式CPみたいなもの…ハッ、まさか黒崎一護…あなた石田雨竜とか阿散井恋次とかグリムジョーとか♂×♂とかのアッチ系っていうこ…「違うっての!!」
■目が覚めた貴方に謝る【黒崎一護】。御詫びに何か奢ってくれるらしいです!何がいい?
「霊力」
「は?」
「奢ってもらわなくて良い。霊力をくれ。」
「いやそれはちょっとムリ…」
「聞こえなかったのか?もう一度言う霊力をくれ。」
「だ、誰か助けてくれ…っ汗」
■【黒崎一護】と別れ、地元に帰ってきた貴方。一連の事を貴方が話したいと思われる方(複数可)名前を指定して回して下さい。
誰でもいいっすよ~
「終」
「じゃぁまたな黒崎一護。君が布団に入ってきたこと浦原さんに言っとくよ」
「待て待て待て待てあの人に言うと話がややこしくなるやめろぉぉぉ」
あー楽しかった(∀)←
「お前だけな」
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