ふわぁああああああああああ←


今日は一重梅ノ栞のみの更新となりました。あ、そういえば一重梅って何？　と思う方もいるかもしれませんが実はこれは色の名前から拝借いたしました。単体で調べると梅に関することも出て来るのですが、諸星は色から取りました。凄く綺麗な色なんですよ。

夢主のイメージにぴったりだと思って。


ただの自虐なんですけど、いつも有難いことにヴァンパイア騎士で沢山拍手を貰っているせいか、犬夜叉の方を更新した時にその差に苦笑いを浮かべながら「どうせ諸星はちっぽけなもんさ……どうせ、どうせ諸星の書くものなんてよぉ」と酔っているのかと思うほどにしょんぼりしてみたり。

驕ってしまうよりかは、これくらいがバランス的にいいのかな。

此処にいるのがだんだん当たり前になり始めて、けれど此処を辞めていかれる方もいて……寂しいやらなんやかんや。

いつか私が辞めるって言ったら、他の人はどう反応するのかな？　と意地の悪いことを考えてみたり。


書きたいものがある限り、きっと辞めません。誰かの為の自分にはなれないので、いつだって自分の為の自分として此処に。でも時には誰かに必要とされている自分で在りたいです。


こんなことを考えてしまったのは、つい先ほどまでVITAでマイクラの体験版をやっていたせいかもです。

体験版は時間が限られていて、四十分間しか出来ないみたいで……いきなりカウントダウンが始まった時は驚きましたけどｗ

限られた時間。残りの時間を見つめながら、ああこれで終わっちゃうのか……と思った時。

「私はこの世界で、それでも生きていくぜ」

とか、かっこつけて呟いてみて私痛い人だなぁと思って少し感傷に浸ったのでこんな日記を書いてしまいました。てへぺろ。


あ、それとヴァンパイア騎士にレビューありがとうございました！　この場を借りてお礼申し上げます。枢√にきゅんとしてくれたと知って凄くほっとしました。自分の小説って自分では萌えることが出来ないので←

次回の零√も楽しんで頂けたらと思います。

勿論、犬夜叉の方も。


愛ある君に、愛ある夢を。


というわけで終われ！　諸星でした。