本日は仕事がお休み。ということで犬夜叉スイッチが入っているので、そちらの執筆を。後半はヴァンパイア騎士スイッチを入れる予定。
刀の扱い方を色々調べながら戦闘シーンを書いているんですが、こう……剣道で学ぶ剣と実際に真剣を使って切るという行為はまったくの別物だと思うんです。えっと、確かそのようなことを何処かで読んだような……。
それを頭に入れながらどう夢主がきちんと、真剣を扱えるようにするか……それを考えているとだんだんリアルで刀を使って試し斬りなどをしている動画も見てるんですけど……やっぱこう、見てるだけじゃわからない!
ふと、真剣試し斬り体験が出来るところがあるというのを知りちょっとだけ行きたい気持ちになりました。ほら、実際使ってみればわかるんじゃっ!? みたいな。はい、かなりぶっ飛んだ思考だと後で気付きました。
おいおい、その為だけにいきなり体験に行くのか?! と……(笑)
でもいずれは一度行ってみたいですね。色々な系統なジャンルを最近は書いている気がして、その中でも自分の得意なジャンルが少しずつ見えてきて……そういうことって本当にあるんですね。
今まで小説を書くのに得意なジャンルなんて、あるものだろうか? と漠然と思っていましたが、学園ものファンタジーもの歴史ものと様々なジャンルに手を出してみて完結させてみて初めて見えてきた気がします。
ああ、自分はこういうのが好きだなぁとか……こういう描写が好きだなとか。
あ、後はこういう主人公が好きだなぁとか。
夢主は自分にとっていつでも娘みたいなもので、よし頑張ってこい! って見送ってあげて初めて物語の中へと入っていく感じで。
一番可愛くて堪らない子達。
好きな夢主順は、犬夜叉→黒執事→うたプリが上位で好きです。勿論他の子達も好きなんですけど、この三人が私の中では一番好きで。
まぁ、勿論私は酷い生みの親なので娘達が可愛過ぎてつい酷い目に遭わせてしまいますが←
一番扱いが酷かったのが黒執事の夢主だと思います。もうやめてあげて! 彼女のライフはゼロよっ! てほどに酷い過去と運命を背負わせた気がします。
愛ゆえの試練だ、耐えろ娘達。
凄く暴走気味にどうでもいいことを書いてしまいましたね、意味がわからない部分があったらすみません。
日記へのコメント
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