駄目だこりゃ。
定期的に見たくなる、モノノ怪動画。薬売りさんの話し方が大好きである。はいとても。
そして、黒執事 Blood and a dollのレビューありがとうございます!! ああこの場でお礼を申し上げるなどご本人様に届くのかと、大丈夫なのかと思うのですがレビューって日記などのコメントと違ってどうお礼を申し上げればよいかわからずでして。
黒執事は未だに思い出深く、私の中では書き上げた中では一番力作だと思っているので、こんなにも有難いレビューを頂けてもう感動でして……それを伝えずにはいられませんでした。本当にありがとうございます! 思わず目が覚めるほどでした。
勿論Bloody Signalに頂いているレビューも大変うれしく思っております。人の声、言葉を頂けるということは拍手やしおり以上の力があり、とても大きな励みになります。
ああ、これでよかったんだと……そう思える気がしまして。うんうん。
そういえば、一人称視点を書き続けていると次第に三人称が書けなくなるという症状を私は発症してしまうらしく、こそこそ三人称視点の小説を暇潰し程度に書いています。
自分の中では大事なことです。三人称視点は細かく情景描写出来るところが魅力的で、少し心の距離は離れるものの、その距離感が心地よかったりする。
あ、どうでもよい話なのですが実は眠っていたのに途中で目が覚めてしまって……それが二度目となれば、三度寝がとても難しくて。困りました。
どうやら私は非常に眠りが浅い人間らしく、最近は上手く眠ることが出来ません。眠りだしたら起きない人が羨ましい。
黒執事で一つ思い出しました。クリスマスケーキの予約が始まりましたね、黒執事の!
なんだあれはと! 予約したい! なんて思わず思ってしまいました。違う、あれは罠なんだ……騙されてはいけない……っ。
危うく財布が解き放たれそうです。助けて薬売りさーん!!
いつか機会があれば、中篇で薬売りさん連載やりたいです。気が向いたら。
ということで、今後とも諸星を宜しくお願い致します。
追伸
黒執事 Blood and a doll総合36位ありがとうございます。重ねてお礼申し上げます。公開中作品の中では、こんなにも上位に居座ってみたのは初めてで嬉しさからぶっ壊れそうです。
いやぁ、自分の好きなこと、ものだけを詰め込んでみる価値はあるのだなと実感しました。この作品はその証明です。
ありがとうございました!!
日記へのコメント
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