mumuさん主催の企画に投稿した作品を久しぶりに開いてみたら、拍手が増えていた〜♡
この前見た時は30そこそこだったのに、50になっていた♡
最近テンションが落ち込み気味だったけれど、一気にアップしました!
自分の小説のランキングが上がるよりも、拍手をもらう方が何百倍も嬉しい。
「あ、読んでもらえてる〜♡」って(≧∇≦)
企画作品で書いたものはどれも思い入れが強いので、余計に嬉しいのかもしれません。
それで、いまさっき読み返してみたんですが…
ハンジのはもう少し肉付けしたい。“性無し”の愛情を描くのは究極だと思う。
牧さんのも、あの話をベースにもっと膨らませたいな。
シスコン藤真vsゾッコン牧の流血対決を書きたかった(笑)
リヴァイは…もう勘弁(笑) 自分の妄想のくせに、めちゃくちゃ後悔しました(笑)
私、なんでこれをモチーフに話を書き始めちゃったんだろう…って。
エースはあれで終わり。足りない気がする…それくらいで丁度いいのかなって。
今更ですが、4つの話は全て一つに繋がっています。
ハンジを慰めるように輝いていたホタルは、夢を叶える事ができなかった牧を照らし。
牧への想いを書いた紙が入った小瓶は、灰となったエースのビブルカードを入れる器となり。
エースが最後に見せた花火は、故郷に愛する人を連れて行くと決意したリヴァイの頭上に。
リヴァイが縁日で買った風車は、ハンジの書斎の机に飾ってある。
時代も、世界も、すべてがバラバラな話ですが、一つの大きな作品にしたかった。
これは企画に参加すると決めて、最初に掲げた目標だったかな。
一つの輪になるようにそれぞれの主題を決めて、話を考えて…って感じでした。
どれも私の中ではとっても大切なお話。
来年の夏、頭の片隅にでも覚えていたら、また読んでやってください。
いやいや、それよりもmumuさんなどそうそうたる作家さん達の作品を、ぜひ読んでください!
夏といわず、今すぐにでもっ。
というわけで、リヴァイ夢の執筆に戻ります。
第19章には久しぶりにオルオが出てくるので、けっこう楽しい♡
オルオを書くの大好き。
相変わらずマイペースですが、拍手をもらえるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
…長い日記ですいません。
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