皆さま、ご無沙汰しております
IN DREAM作者soruto500です!
ゆうらぎ様のすばらいい企画に参加させていただけることを
心から感謝します!
この機会にIN DREAMのストーリーを主人公側サイドでざっと紹介させてもらいます。
出演者
ヒルト(主人公)
クライヴ(脇役)
ユリエフ(ヒロイン)
ヒル「・・と、いうわけで
今からIN DREAMのストーリーをまとめるぞ!」
ユリ「それはいいですね!
皆さんにこの長ーーーーい物語を簡潔に教えてください♪」
ヒル「た、たしかに長いけど、そこまで『長ーーーい』って言う必要ないだろ」
クラ「いいから、さっさとはじめろ。」
ヒル「光と闇の均衡が崩れると、世界が生み出す夢の力で邪悪な者を滅ぼす・・・。
風、光、水、土、雷、火・・・自然の力を各々が持ち、戦う。
時には傷つき、裏切られ、中傷される時もある
だが、彼らがそれでも倒れないのは、誰よりも強い夢をもっているからだ。
夢を持ち、光に魅入られた者
それが、インドリーム、世界を救うと予言された英雄達だ。」
ユリ「ですが、私たちにはまだまだ謎が残されています。」
クラ「俺の心臓にある赤い玉〈レッド・ジェーヴェル〉が〝いつ"埋め込まれたのか。
インドリームは当初十人と予言されていたが、なぜ今は六人なのか。」
ユリ「闇の神シャルゼと堕天使アルトリア達の真の目的とは?
風族が発見した碑文は誰が創ったものなのか?」
ヒル「碑文は俺が触れると反応した。
けど、俺には碑文の記憶なんてない・・・
じゃあ、一体誰が?」
ユリ「まだまだIN DREAMは続きます!
きっと作者もここまで長い物語になるとは思っていなかったでしょう(笑)」
ヒル「おい、(笑)ってやめろよ!ww」
ユリ「こんな場所でしか出せませんからね?
ヒルトくんだってww使ってるじゃないですか!」
ヒル「あ、ついww」
クラ「・・・・とにかく、きながに読んでやってくれ。
誰も読まなくなったときが、IN DREAMの最後だと思え。」
ヒル「え!?
最後?!」
ユリ「中途半端な終わりはいやですよ~?!」
クラ「・・・・以上だ。
また本編で会おう。」
―――――はい、三人には退場してもらいました!
それでは、皆さま、これからもよろしくお願いします!!
IN DREAM作者soruto500がお送りました~★
日記へのコメント
まだコメントはありません
http://dream-novel.jp