まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど
運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす
いやー良いですよねあの曲
僕男ですけど曲調と歌詞が良くてハマっちゃいましたよ笑
コンバンワ(OvO)!
今回この完全創作ランキングアンケートに参加する史美μです!
この夢小説を利用して軽く3ヶ月が過ぎました
いやー、月日が流れるのは早いですね〜
実は今回私が書いている小説で『花魁二輪奏~2人の花魁華劇物語~』が初めて投稿した作品でして、この作品はある曲を聞いてからずっと考えた作り上げてきた物語です。
その曲とは………
重音 テトの『吉原ラメント』という曲です。
この曲がきっかけでこの物語が完成致しました。
話自体が重苦しいので、駄作者のおしゃべりタイムとかでは、思いっきりハメを外してしまいます…
これからも、『花魁二輪奏~2人の花魁華劇物語~』をよろしくお願いしますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
プロローグの部分です↓
今の世の中はなにがおきるかわらかない。
現在、元治元年江戸の真っ只中。
ここ吉原では、華やかな世界があったのでありんす。
「「ようこそ、おいでおくんなまし」」
華やかに着飾った女子(おなご)たちが性欲を求める男たちにおもてなしをする。
それが、ここ吉原である。
あとは、本編でお楽しみ下さいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
日記へのコメント
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