コメント有り難うございました!!
おそれ多くもお褒めの言葉を下さり、すっごく嬉しかったです!!
実は私も読ませていただいてました~♪
ちょっと強引なユウトくんにドキドキさせられっぱなしです///
そして俺様好きにはたまりませんな!!
これからも二人の"お勉強"楽しみにしています♪
ランキングお互い頑張りましょうね!
(私は既に腰引けてますが(^-^;))←
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ももいちごです。
実は、夢小説という素敵なジャンルがあることを知ったのは2ヶ月前。
小説を書き始めたのも2ヶ月前という、未熟者です。
妄想爆発の『エッチな声のお勉強』、皆様に読んで頂けているようで、嬉しいです。
真面目に書くのも恥ずかしいので、私の大好きな俺様くんとヤンデレくんに登場してもらいましょうか…。
『俺様side』
彼は私の腕を掴んで、壁際に追い詰める。
…抵抗できない。
「お前の小説、他のやつに見せていいって言ったか?
お前は俺の為だけに書いてればいいって言っただろ。
言うことが聞けないやつには、お仕置きが必要だな…」
無理やり奪われ、息が止まりそうな、激しいキス…。
終わりの見えない、甘美なお仕置きが始まった…。
『ヤンデレside』
ガチャン。
ドアの鍵がかけられる。
「君の小説も、君のことも、全部僕だけに見せて。
許せないんだ。
君が他の男に笑いかけることも、他の男が君を見ることも。
ずっと、僕の鳥籠に入っていて。
絶対に逃がしはしないから…」
そう言って彼は、私にどうしようもなく甘い言葉と、快感を与え続ける…。
もう私は、永遠に彼の束縛から逃げられない…。
…いや、恥ずかしいですが…
こんなシーンが出てくる小説をたくさん書いていきたいです。
少しでも読みたいと思って下さった方、1票よろしくお願いします!
日記へのコメント
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