5月に書いた「恋人設定(仮)」ですけど、今でもたまに拍手が増えてて本当嬉しいです*\(^o^)/*
そして今さらあとがきを書いてみたくなったんで書きます。
自画自賛注意☆〜(ゝ。∂)
↓
これは私が初めて書いた夢小説です。
逢坂くんの魅力が私を動かしたんですね。
これを書いた時点で私が持っていたカードはstep8の「文芸部勧誘」とstep2の「恋人ごっこ」だけ。
これとバナー広告の「何度でも言う。僕は君が好きだ」っていう逢坂くんが、私は好きで好きで。
この言葉で告白される物語を書きたくて書いたんですよー。
あ、後、R18の部分を書きたかったっていうのも大きいです。
書き慣れてないし、情報が少ないせいか、今と比べて逢坂くんをかっこよく書いてる気がします。
今ならもうちょっと面白い逢坂くんに書いちゃいそう。
逢坂くんに対するリスペクトを感じます。(今はないってことではない…はず)
でも、それにしては恥ずかしい動画の所とかよく書いたなぁと感心。
私はこういう趣味じゃない…と思うんですが、話の流れで欲しくて頑張って書いたような気がします。
当時は自信もないし、あまり読み返せなかったけど、今読むとなかなかいい!
よく書いてくれた!当時の私…って感じです。
この話を無事書き終え、拍手やしおりを頂いたことにより、今も細々と書き続けてます。
本当にありがとうございます(≧∇≦)
これからも頑張りまーす*\(^o^)/*
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