ほんとに部屋の中からラムネの香りがしたから、思わずクライヴにニュースで話題にして頂いた←
いつもお世話になっております、諸星です。まだ晩御飯何も食べてなくて死にそうです……諸星の唯一一日の楽しみといえば、ご飯を食べることなのですから。え? 太りそう?
グレルとは違うんで! 違うんで!!←
OVAのウィル物語を見ながら、作業を続けていました。普段コンタクトで家では眼鏡の私には、死神ってどんだけ眼鏡に力入れてんだよ……と真顔になりました(笑)
やっぱりグレルはウィルが一番好きなんですかね? 若き頃のウィル素敵! でもグレルの方が好きですけどねー。
今週の月刊少女野崎君見ましたか!? もうっ、ほんと最高でした!! ネタバレはいけないから深く話せませんが、ラブコメの波動がっ!!
私はみこりん推し、誰が何と言おうがみこりん推し。
みこりん夢を書くことなくアニメが終わってしまった……愛情成分を補給するところがなければ、書けないじゃないか!
密かに魔法科高校の劣等生でお兄様夢を書きたかったんですけど、思いのほか難しかった。真面目に戦闘とか夢主にやらせたくなって、これじゃあ黒執事の二の舞じゃないかと落ち着いた。
夢小説って面白いですよね、読むのも楽しいし書くのも楽しいし。元々昔から小説書くのは好きだったんですけどね。
どれだけの人が、自分の小説を読んでくれているのかはわかりませんが、それ以上に自分が楽しむことは大事だし。私の場合は夢主と一緒にその世界に飛び込んで、さあどうする? って夢主と頭の中で相談しながら、まるで一本の映画を作る如く毎日撮影大会です。
自分がカメラで、登場人物達を追いかけながら執筆します。
黒執事夢主はただのヒロインに興味はないそうです。
最新話、花束で九話なのですが……十話目は既に書き進めておりこれがこれがもう……私の好きなものが更に詰められてて是非、読んで頂きたいと思います。
トリップは好きなんですけど、敢えてその世界の中に夢主を置いて展開させる話を書くのが好きで……自然と溶け込ませたら勝ちみたいな。
世界観を大事にした結果がこれだ! といえば綺麗ですが血生臭い戦いを越えて是非恋をしてほしいという酷い作者の夢主への挑戦状。
まぁ、心配しなくともセバスとクライヴ達なら……ね?
豪華客船編が終わったら、ギャグチックなのを挟みたいですね。
ああ、やっぱり小説書くのは好きだ!! 自分が今何を言っているのかだんだんわけがわからなくなるくらいには←
こほん、取り乱しました。
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