KAさんにお誘い頂き、団長生誕祝いとしての原稿を進めようとしていたのですが・・・


なかなか筆が捗らない！！



団長への愛が空回りしすぎて、ただのキモいショタヴィンになってしまったYO！


いつも通りのクオリティでありますが、少年時代もキモいって、
どんだけ団長の生誕を祝ってないんだ！？って苦情が来そうな勢いで困りました。



で、師団長と、ミケすん目線で書いてみたんですよ。




面白いぐらい捗ったっ！！！！！！




あれ？おかしくね？
何で団長だと全然書けないんだよっ！？

しかも師団長パートは即興中の即興で、ミケすんパートより
師団長を先に登場させといた方が辻褄が合わせやすいかな？
とかいうノリで登場させた癖に
一番の出来だったよ！！！！

団長パートは数日掛かって数行だったのに、
たった二時間くらいで師団長パートが書き上がっちゃったんですけどっ！？



その後も勢いに乗り、ミケすんパート書いて
それも割りと早めに書けました。

最後にもう一度「リベンジだ！！」という気概で団長パートを書いてみたら
・・・・その瞬間鈍行になり、またキモくなってしまった。


私って・・・・団長が好きなはずだよね？


何で師団長が一番テンション上がったんだろう？
もう、これ団長生誕祝いじゃなくて、師団長頑張れ小説になったわｗ


そう言えば夢小説本編でも、今師団長が出てきたシーンを書いてたんですよね。
私にとって師団長は救世主のような存在だと思いましたｗ


兎も角師団長のお陰で、団長生誕祝いにアップする作品が間に合いそうですよ（笑）。

これで何もアップ出来なかったら凹んでいた所ですが
一つでも目処が立って本当に良かったです！！


あと１つか２つ・・・何か書ければ良いなとは思いますが、
不器用故に本編と生誕を同時進行で書くのが難しくて
微妙です。

書けたら書きます！！


需要は無いでしょうが、自己満足なんで良いッス！！
師団長のテンションを借りつつ・・・夢小説も頑張ります！




アップしている夢小説ではやっと、
面白くないシリアスパートが終わったんで、
奇行種団長がじわじわ這い出てきますｗ