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日記
変化

前回はいつ書いたっけ?ずいぶんと経ったように感じられる。
気付いたらセミは鳴いていて、夏の始まりを告げていた。
それは私にとって寂しいような、嬉しいような、複雑な気持ちだった。


正直、Hに気持ちを固めていた。Hしか見てなかった。
だけど、私が思っていた以上に早くその恋はに止んでしまった。
蛙化って信じる?
私、実感した。歌が下手で、選曲がクソで、スマホとか平気で見ちゃう人嫌いだわ。これはもはや蛙化ではない。冷めるのは当然だったのだと思う。

突如終わりを告げた私の恋は、私にとってかなりダメージの大きい出来事だった。
それからというもの、Hが行う行動全てに冷めた視線を送ってしまうし、何を言われても愛想笑いしかできないようになった。
前は違かったのに。
少し寂しさを覚えるまである。

次の恋に進もう。
やはりKに未練を残していたのがいけなかったのか?
しかしこのクラスには全くと言っていいほどいい男、すなわちモテ男がいない。2組にはKとか、カッコいい人がたくさんいるのにどうして1組はこんなにも…。
Kと付き合えたらどんなにいいものか。
そしてこの想像を私は何度したことか。

夏休みに夏祭り誘ったら嫌われるかな?
でも行動を起こさないとなにも起こらないよな。
恋はタイミングっていうし。今行かなきゃ夏は過ぎ去ってしまうよな。

自分でも笑っちゃうよ、数日前までHで胸がいっぱいだったのに。今はこんなにもKにぞっこん。

なーんか、全部つまんないの。
私を連れ出してよ、ロミオ。

嗚呼、夏が来る 私も恋をしようかな

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2026-07-17 21:30:23

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