どうも！　クロと茶です！

さて、少しずつ更新していた新章 沈黙の塔、鴉の宴編が本日で終了です！

今回は沈黙の塔、鴉の宴について久しぶりに少しだけお気に入り場面のお話を……

この話を書くにあたり考えていたのは矢張り、森さんと家の子が4年以来初めて対面するという事です(森さんだけは家の子に会っては居たんですけどね笑)

そうなったら家の子を巡って社長と対立して欲しいという願望ですよね(^^♪

本作を通じて叶えられて満足しました～！　筆者的に社長と森さんの両名は考え抜いた台詞なのでとても満足しています(*´ω｀)

そして本家で描かれていた森さんとの因縁を感じさせるあの遣り取り――何度見ても好きなんですよね、社長の剣捌きが惚れ惚れする～！

そしてそして何よりあそこの場面で一番好きなのは社長の名言――"この街を愛している"

この台詞、堪らないですね、社長の横浜愛が大きい、このお話は後にも影響してくるんですよね……早く本作品でも進みたい……

次回は組合からの刺客！？　あの人の好敵手が登場する章です！　本作品では初ですね、筆者的にはあの人結構好きなんですよね、ちょこちょこ今後も出す予定ではあります、お楽しみにしていて下さい！

――次回の更新も乞う御期待下さい！

以上、クロと茶でした！