日記「朝が来ても、終われなかったふたり」を投稿いたしました。
前回の「ふたりの熱が、肌を揺らした夜」の本当の翌日を描いた作品になります。
なぜ今回この様な仕様にしたかと言いますと、その翌日の方が強い表現、濃い表現、フェティシズムが少し強かった為です。
またこの内容で反響があれば、更に一歩踏み込んだ、更に表現の濃い内容を投稿しようかと思っております。
皆様からの拍手などお待ちしております。
それでは、次の夢でお会いしましょう。
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