日記
ざっと1600mの空から直下の一撃。
手を抜いたつもりだったが何分余裕が無かったゆえに
少々手荒な威力であったか…
ふむ、だが、すまんな。畜生。
わしの守りたいものを喰らおうなぞ愚かにも程がある。
冗談であっても、許すとはできまいて。
さて、…全力では無かったにしろ、
堪える盤面になってしもうたな…。
不気味な色をしたその用心棒は、
そう呟きながら上から見守り、漂う。
更新しました。
そして、今回からファン限定で
これから主人公がされることが少し恥ずかし…と、個人的に胸きゅん要素になりまして。
これからはすみませんが、ファン限定とさせてください。
私の好みが貴方に合いますように。
素敵な夢だと思っていただけますように。
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