どうも！　クロと茶です！

さて、今回は新章開幕です！

前章の～幕間　其の肆～が終わり、今回は眸ニ実レリ怒リノ葡萄で原作回です

本編では確か前後と話が続いてますが、本作品では纏めています

また次回の更新時は引き続き新章に突入する予定となっております！

さて、その本作品は独歩さんと谷崎君の甲ペアと合流し、紅葉姐さん後の組合2人組と再戦と言った所ですね

今回のお気に入りの1つは独歩さんとの背中合わせでの戦闘場面ですね
筆者は独歩さんが好きなので度々家の子と共闘させてます、何せ矢張推しとの共闘は書いてて楽しいですから！　いつか社長とも書けたらな、と思っています( *´艸｀)
金髪の少年ーージョン君の言葉に対しての反応は三者三様ですよね、独歩さんの反応はぽいな、と思いました、理想が高い彼らしい！
そしてそれを更に溢れさせるために後で家の子を注意したところも取り入れちゃいました！
谷崎君もナオミちゃんを想う気持ちが怖いくらいに(笑)溢れてる場面ですよね
最後の方に谷崎君に怯えてスライディング土下座( ﾉ;_ _)ﾉする場面があるんですけど、実は筆者はあれがお気に入りです、ほのぼのしてて好きなんです、でも、それくらいあの場面の谷崎君は良い意味で少し怖い笑
そして独歩さんに言う時の家の子も影のある言い方ですよね、黒の時代を経験しているからこそ言える言葉です
でも、その中にも社長を思い浮かべて比べちゃうんですよ、長いとも言えない付き合いだけど社長の事を分かってきた家の子ですがーーでも、比べる対象なだけで意識していることに家の子は全く気がついておりません笑
まだまだ意識が低いんですよね、以前と比べると随分高いんですけどね
これから意識が高くなって行くのでしょうかね笑　そこも必見です！

あ、そういえば矢張りまだ家の子の記憶は組合に捕まった頃抜けているんですよね、ですから自分が長に何故狙われているのか疑問なんです、因みに家の子は愛されなのでどこからでも狙われてます笑
そして独歩さん達は当然ながら家の子が元ポートマフィアの構成員であることは知りません、ですから彼等の中では未だポートマフィアに詳しい謎の人物として認識されてるんですよね
いつ知るのか、お楽しみにしていて下さい

それでは、お気に入りの場面は今日はここまで！

次回は事務員達を追う事にした家の子達に待ち受ける出来事とは一体何なのか――次回の更新も乞う御期待下さい！

以上、クロと茶でした！