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日記
お久しぶりです!


こんばんわ、みひろです!
さて、ニュースも更新しましたが、現在書き終えている13章までを公開いたします!
楽しみにして下さっていた読者の皆様、私の身勝手な行動をお許しください。そして、ニュースに拍手をくださりありがとうございました!

いやぁ~…長い…細かい…大丈夫か…コレ…
まぁ、自己満足、自給自足なので気にせずこの先も楽しんで書いていこうと思います!
私はこの先、物語の書き方を変えません。
なので、もちろんドチャクソ長く細かい描写の物語になります!
前作の「空を見上げた。」よりも内容が濃くなって…いる…気がするだけかもしれませんが…気のせいではないです(;´∀`)
でも、書いていてとても楽しかったです( *´艸`)
大変だったけど…しゃーないわな(´・ω・`)

ニュースにも書きましたが、本当は次の章を書き終えたら公開開始しようと思っていました。次の章が終われば、やっと兵長と主人公のターンに入り始めます。
ですが、書いているだけだとモチベーションが上がらなくて、なぁなぁになってしまうので、「公開開始!」と思いきろうと思いました!

執筆していたときは時に病んでました(;^ω^)
「書けねぇええ!書きたいものは浮かんでるのにいいぃい」
って苛々していました。しかし、これまでと意識が変わった所といえば、前作と今作を比べなくなり、自分の物語の書き方に満足している自分がいることです。
夢小説の趣旨おわかり?ってなっている部分は多々ありますが、まぁ~自己満足ですし、反応は求めていないです。
反応を下されば舞い上がって喜びますが、反応に左右されて書き方を変えたりすることは止めました。
私は私の書きたいものを書きたいように書く。
そして、自分で読み返したときに「あぁ、良かった」って自己満足ができれば幸せです。
私はプロでもなんでもないですし、大した文才も語彙力も表現力もありません。ですが、私は私の書き方が好きです。
そして、読者の皆様の中にも「好きだ」と思い、楽しんで感動して下さっている方々がいるという事実がなによりも大切です。

前作と今作を比べることはなくなりましたが、今作の執筆ペースの遅さに驚愕していますΣ(・ω・ノ)ノ!
前作は怒涛のように書いていて、我武者羅で無我夢中だったんですね…恐ろしい…
ですが、今作のようにペースはゆっくりでも、納得のいくものが書けたことは幸せですし、この先も続けていきます!

そして、前作を読んで下さった方は知っているかと思いますが、ハンジさん…ありがとう…本当にありがとう…
あなたがいてくれたお陰で、この作品は成り立っているといっても過言じゃないよ(ノД`)・゜・。
自分で書いておいてなんですが、ハンジさん可哀想すぎた…
原作兵長は…ハンジさんに対してあんなことはしないよ…
まぁ、兵長とハンジさんの関係性があるからこそ、この作品でのキーパーソンは「ハンジ・ゾエ…あなただ」とはっきり言えるし感謝しています(´;ω;`)

実際に書いていて、この作品は「離れ離れでも思い合う、愛し合う」ということが物語の一つのテーマなので、主人公の言動に矛盾を感じ「何がしたいの?」と読み始めた当初はなると思います。
しかし、そんな主人公に対して兵長はどこまでも真っすぐで、誰よりも思いやりと愛情深く主人公を考えています。
私はこの作品の、そんな真っすぐに主人公を愛し続ける兵長が大好きです( *´艸`)自分で書いておきながらですがね♡

でも、少女漫画でも恋愛小説でもそうですが、もやもやとした気持ちを抱き続けた中で、二人の思いが通じ合った時に、そのもやもやとした時期が「どーでもいーや!」となる、そんな瞬間が好きです!
だってさぁー、結局、くっついちゃえばその前のこととかどうでもよくないですか?((おい…
よくないですけど、私のこの作品では兵長と主人公が再び二人でいる時間ができ始めたとき、「主人公、考えすぎだよ…」ってなるんですよ(;^ω^)
まぁ、それは兵長が愛おしいが故なので、主人公のご愛敬ということで見逃してください('◇')ゞ

この先、この作品では、原作軸シリアスなので、兵長と主人公の時間は限りなく少ないです。しかし、その中で、兵長と主人公が離れ離れのなかで思い合う描写を書いていくことが楽しいです!

原作軸シリアスなので、息子たちと兵長とのやりとりは楽しく、私の「こんなパパ兵長見たい!」という願望詰めです♡
娘にしなかったのは…娘にしたら余計に悲しくなる(´;ω;`)
息子なら、まだママがいれば我慢できるはず!と思った私は、この先、物語が進んで行くうちに「愚か者が」と実感します…

と…久々の日記で長くなりましたが、どうぞこれからよろしくお願いします!では、楽しんでいただけると幸いです。

みひろ。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2025-05-21 18:55:06

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