こんにちは、みひろです！
さて、６章までを公開しました！
うん、昨日書き上げた５章までを読み直してみたのですが…長ぇ…細けぇ…いや、書き上げたときの達成感は今まで以上なんですがね？疲れるよ！？自分で書いて読み返して疲れるんだから、読者の皆様も疲れるわ…すいません…(´・ω・)
でも、お許しください…楽しいぃ(´・ω・)ｖ

やっと、前作の記憶がある中で、新しく書く感覚が掴めてきました！あぁ…やっとだよ…頑張ってるよ私…自分を褒めてあげよ？
桃が食べたああい！まぁ、季節的に無理ですが(*´з`)
お店に並び始めたら食べたいと思います！
その時期にはどこまで書き進めることができるだろうか…
兵長と主人公は再会できるのか…短い時間の中でどれだけラブラブしてくれるのか…それは、私が書く内容次第なんですがね？頑張ります…イチャラブってなに？(*'▽')((え…？

いやぁ…兵長と主人公のイチャラブは見たいですし、書きたいんですが、極端には書きたくないんですよねぇ…
夢小説の趣旨が大きく変わってきてしまいますが、イチャラブだけが愛情表現ではないですし、苦しい感情や辛い感情も、相手に抱けることが愛情だと思います！

キャラ崩壊はしたくないですが、ガチガチに固定もしたくない。いい塩梅ってなんですか？(´▽｀*)
まぁ、原作がドシリアスなので、物語自体がシリアスになるのは仕方ないですし、原作軸の中で幸せな描写を書きすぎても、私的には読めないです(;´∀｀)
シリアスならシリアスなりに、その中でどれだけ幸せな時間を確保してあげられるか、それが原作軸で書く上で一番大事だと私は勝手に解釈しています…この感覚は書き手様人それぞれなので、あくまで私個人の見解です、お気になさらず(*‘ω‘ *)

原作軸の中でもイチャラブが多い作品は沢山あると思いますし、それを書いている書き手様は私にはないものを持っているので素晴らしいと思います！
私は原作の世界観やキャラの性格を一応尊重して書いているのですが、ガチガチに寄せてもそれこそつまらないですし、ただでさえシリアスな物語に拍車がかかるだけだと思っています。
それなら、極端にならないように、自分なりに解釈をすればいいかな？と思い書いています！

さて、６章…これはまだ、起承転結の「起」の延長線上です。これから、ドドンッと物語は進んで行きます！
行きま…す…行ってくれ…頼む…
そして、何度も言うけど、ハンジさん頑張ってくれ、あなたが頼りだ(*'ω'*)

では、７章、頑張って書き始めます！
公開されている６章までそうぞお楽しみください。よろしくお願いします！ネタバレではありませんが、まだシリアスは続きますし、兵長は…これからは言いません！ではよろしくお願いします！

今回６章を書いた際に聞いた曲は「Innocence/アヴリル・ラヴィーン」「振り子/Uru」です！

では！

みひろ。