こんばんわ、みひろです。
さて、５章までを公開しました。これから物語が大きく展開していきます…行くはずです…行ってもらわないと困ります…
5章まで書い直しつづけ感じたことは、前作よりもかなり細かい感情表現になっているなぁ…と思っています。
昨日、5章を書き始めようとして、なかなか手が動かず、頭を抱えました。5章が書けないと本当にこの作品を書いている意味がないんです。
そして、ハンジさんが頑張ってくれることでこの物語は成り立って行くんです、ハンジさんありがとう…先に謝っておくね、ごめん…頑張ってくれ、あなたが頼りだ(´・ω・)
さて、これから兵長も出てき始めますが、今の書き方だといつになるのやらって感じです…あああ！！何度も言うけど！！前作が恋しいいい！！…と言っても諦めろよ私…切り替えようよ…
きっと、前作よりも新生「空を見上げた。」を楽しんで下さっている読者様はいるはずだよ！それだけ考えて、過去の栄光？は捨てようや？(*'▽')
この作品を素晴らしいものにすることだけを考えよう？でないと、本当に書けなくなるよ？
物語が浮かぶ、書きたい、書けない、物語が浮かぶ、書きたい、書けない…そんなことを繰り返してストレスで吐くぞ？
吐き出すのは頭の中にある新しい物語だよ！(´▽｀*)
どんなに望んだって、形あるものはいつか壊れるし失う、それが生きている中での自然の摂理だよ、抗っていいことと悪いことって必ずあるから、見極めないといけない。きっと、それが今なんだよ。

オタクでもなく、物語を書いたりしない人からしたら、「どうしてそこまで必死なの？」と思われると思いますが、大した理由はないです、書きたいから書きて、満足したら、幸せ。その繰り返しです。
私はあまり人付き合いが上手くないので、友達もいないです。
そんな時、出会ったのが小説でした。
漫画やアニメは好きだったのですが、小説に触れることはなかったのですが、知人が思い付きで本屋さんに連れて行ってくれて、そこで初めて小説を買って読み始めてから、私の小説人生が始まりました。絵を描くことも好きだったのですが、残念ながら絵心はなかったのです…なぜ？家族は私以外、絵が上手いのに…そこんところハブらないでよぉ(ノД`)・゜・。

でも、文才も語彙力も表現力も大してありませんし才能もありませんが、今まで自分が読んできた小説の書き方や表現力のおかげで、今こうして自分の物語が書けてサイトにＵＰして、少ないながら読者様いる。幸せです、ありがとうございます！
書いていて、気に入らなくて病むことも多いですし、今回みたいな、削除してしまい、バックアップも取ってなかったなど愚かな行動を起こしたことは初めてでしたが、何事も失敗から学ぶことが多いですよね、気を付けます('◇')ゞ
今作がもし消えたら、私も共に消えたいと思いまs((殴

さて、6章を書き始めたいのですが、今日はもう力尽きました。また明日への持ち越しです。前作の記憶は消して、大筋だけを残した状態で新しいものを書いていこうと思います！

私はいつも、物語を書くときにその物語に合っていると思う曲を聞きながら書いています。歌詞などはあまり気にしていません、気にする時もありますが基本的に雰囲気です。大体は書いているうちに「あぁ…いいかも…」っていう感じになります！

４章は「Fight song/Rschl Platteh」という曲で、5章は「振り子/Uru」です。
この先もいろいろと聞きながら書いていきますが、読者の皆様も物語がクソ細かいうえにクソ長いので、ご自身が「合うかな？」と思う曲を聞きながら読んでくださると、案外ストレスなく読めるかもしれません。私は確認のために読み返す時にそうして居ます。でないと、疲れるぅう( *´艸｀)

この先、更新していくたびに、日記でその時に聞いていた曲も紹介できたらいいなと思います！
では、公開している５章までどうぞお楽しみください。
また明日、6章を頑張って書きたいと思います！
では！！

みひろ。