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日記
書けないよぃ…記憶を消してくれぇ…


こんばんわ、みひろです。
さて、4章までを公開いたしました!長かった…なんか、凄い長く感じた…そして、モヤモヤしてる…気持ち悪ーい!(´・ω・)
やっと、これから物語が大きく進んでいくという場面を書き始めたのですが、下手に記憶があるので、思ったものが書けません…
記憶を消してくれ…いらん!いらん!確かに前作の記憶があれば、書きやすいかなとか思ったけど、真反対でしたわ…
書きにくいったらありゃしない…"(-""-)"凄まじく苛々してます…ほんと…兵長…記憶を削いでくれないか?
このままだと、肝心な部分が思った様にかけなくて、苛々ばかりが募りストレスばかりが溜まっていく…
私って前作をどうやってあそこまで書いたの?
たぶん、無我夢中で書いていたんでしょうね…ある意味、恐ろしいですわ…私…キッッッッモ!!

実際、新しく書き始めたこの作品も納得のいくものは書けていると思っていますし、前作よりも感情表現や描写が細かく描けていると思います。しかし、それとこれとは話が別で、一章書くたびに、「あーだこーだ」と書いていたら身が持ちませんよ…
とにかく、思い浮かんだものをドバーと書き出せばいいんだと思います。でも、それができないんです…
新しい作品を書こうとしても、前作と比べてしまうし、今作を書いていても前作の内容に振り回されるし…
考えれば考えるほど際限がなくなり、終わりが見えなくなるんです。一体私は何が書きたいのか…

前作を読んで下さっている方は分かると思いますが、描写を細かくしたからといって、自分が楽しんで書いていないのなら、書き始めた意味なんてないですし、読んで下さっている方も面白味を感じないと思います。

今の私の脳内には「前作に対する思い入れと、内容の記憶」が大きすぎて惑わされているんですよね…
苦しいです…悔しいです…
私も心機一転して書き始めたいのに、それが叶わなない…
でも、飽きて書くことを諦めたくない。
そんなぐちゃぐちゃとした気持ちを抱いたまま、何が書けるというのでしょうか?何が楽しいのでしょうか?

きっと、前作と比べる必要も思い入れも必要なくて、同じ内容でも新しく書き直すということと、その物語をかくということに大きな違いはないんです。
前作は確かに、自分の中で過去一素晴らしい物語が書けたと自負しています。その物語を楽しんで頂けた、その事実はPV 数などを見れば、反応はなくても明白です。
私は何かを思い違いをしています。私は凄い書き手でもプロでもない。しがないオタクの自己満足を吐き出しているだけに過ぎないんです。しかし、書くからには、そして、読んで下さっている読者の方がいるからには、楽しみたいし楽しんでもらいたい。

「楽しみたい、楽しんでもらいたい」
私の気持ちはそれだけです。
余計な雑念は消します。では、これから先も新生「空を見上げた。」をどうぞ、ご愛読願いますようよろしくお願いします
さて、日記も書き始めるとキリがないので、ここまでにします!

では!

みひろ

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2025-04-21 19:30:26

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