もうすぐ4月を迎えようとし、暖かい日々が続いてますね。
そんな中、せっせっと執筆作業を行ってる喪女っ子なのですが、どうも、書きたいこと書き尽くすとどーしたら、いいか、と低迷してしまいました。
作家風にいうところの、スランプってやつですね。
というわけで、【幻想科学物語】を書こうと思ったきっかけでも日記にしてみようと思います。
【幻想科学物語】のテーマとしては、《深淵を打ち破る魔導騎士》
最初は執筆が途中で頓挫している【異世界の魔導士】シリーズとして執筆しようと思いました。
まぁ関係性もへったくれもないですけど、【異世界の魔導士】のエリカの同僚が、いきなり石化した世界の調査に来た、みたいな話にしようとしたのですが、それだと、ただの日記になりそうで…
ついでに、科学発展しねぇじゃん、オチがむずかしい、バトエンじゃん、となり、ボツにしました。
それならば、故郷を奪われた魔導士、が、1から医術と魔導で信頼得ればいいんでね?ついでに敵討ちしたらええんでね?と考えをまとめた上で思いついたまま書いております。
そのため、だいぶ読みづらくなってるかと。すみません。
なんか、後書きみたいになっちゃいましたけど、こういう経緯で書いてるんだな、と暖かい視線でページを捲っていただけるとうれしいです。
ではでは、みなさんに太陽の導きがあらんことを。
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