こんにちは、作者のエイムです
皆さん、見ましたか?アツクラ船出式
作者はまだ誰のアーカイブも見ていないのでネタバレも何もないのですが、サムネだけは見ました
配信アーカイブでも誰かが言っているのかもしれませんが、これは悲しいことではないと思うんです。ただ区切りをつけただけ。だけど、卒業式すら切なくなる感情に、船出式は悲しくないなんて誰が言い切れるのでしょうか
悲しいは、少なくともこの船出式の悲しいという感情はネガティブなものじゃないと思うんです。これからどこかへと出発するためのパレードなんです。アツクラのことをもっと長く知っている人、アツクラがアツクラになる前から知っていた人は涙を流したかもしれませんね……どうしよう、作者も泣いちゃうかも
涙が流れるのは、悲しいだけじゃないですよね。嬉し泣きというのもあります。けれども作者の感覚的に嬉し泣きって言葉は違う気がして
感動、でしょうか
感動は、何も泣いた時に使う言葉じゃないと思っています。心が激しく揺さぶられた時に使う言葉だと思っていて。きっと泣いた貴方は、感極まって泣いちゃっただけですよ。泣いていない私が語るのもおかしいですけどね
泣けるって素晴らしい感情だと思います。優しいからですね。いっぱい泣いたら、また前向いて貴方の推しをいっぱい応援しましょう。無理はしなくていいって言ってくれていますからね
さて、そういうことで、作者のアツクラに関するお話はまだネタ帳に書いたままかので今後作品としては公開されるかもしれませんが、それが書き終えた頃にはもう書かないかもしれませんね。未来なんて誰にでも分かりませんけどね、それより作者のモチベが続くかどうかが問題です()
とはいえ近々アツクラの話はそろそろ書くつもりです。書くのを楽しみにしていたネタなんですが、おおよそのあらすじだけを書いただけでも長くなりそうな予感なのです。なので作者が自分で勝手に目標にしていた「1ヶ月に3作品は出す(未公開含める)」が達成出来なさそうなんですよねぇ
なので次の次のお話は、しばらくは投稿すら出来ないかもしれません。お待ちして下さってる方がいるのなら申し訳ないです。気長に待ってくれていたら幸いです
では長くなりましたが今回はここまで
閲覧ありがとうございます
日記へのコメント
まだコメントはありません
http://dream-novel.jp