どうも、クロと茶です
さて、今回の更新も前回に引き続き、三社鼎立です
お気に入りの前に少しお話を――今回の更新にて三社鼎立が終了しますので、キリ善くこの回が今年、最後の更新とさせていただきます
そして、今回は漸く読めましたヤングエースの最新話(2025年1月)についても最後にお話しますので、ネタバレにご注意ください
さて、挨拶は一番最後にさせていただくとして、今回のお気に入り場面といかしていただきます
今回は前半をオリジナルとして、後半を原作に添わせる回となりました
今回のお気に入りは矢張り、前半のオリジナルパートです!
原作ではここまで細かく描かれてないんですよね、扉を開ける処等の描写はあるんですが、アニメではそもそも到着してからの話しかないんですよね
此処は社長が推しである筆者としては書かなければならない場面と思い、ボリューム満載の描写に致しました
そして、その中でも社長との距離が近づいてきた場面もちらっ|д゚)とお見せ出来たのではないかと思った次第です
でも、よくある勘違いってやつで今でも家の子は靡かないってやつです笑 まだまだ距離を縮める余地はあるよ、頑張って、社長
そして、後半パートの原作に沿ったお話では社長が皆の前に登場する場面が何よりも恰好善いんですよね、アニメでは省略されてるんですけど矢張り、原作の通りに話を進めるに限りますよね、筆者の場合、より没入出来るので!
そして、原作だけの場面と言えば、守勢に残る与謝野女医のお話で、治療を受けたことのない太宰が軽そうに話して皆が震え上がる中、賢治君だけ笑っている場面が好きなんですよね、この場面も実はお気に入りだったりします
そして、原作回での最大のお気に入りは何と言っても社長が異能力戦争開幕を宣言する場面ですよね、この三社鼎立で1、2を争う好きな場面です、この場面も格好善くて好きなんですよね
そして、社長が異能力戦争の開幕を宣言した後、少しオリジナルを入れました、家の子なりに色々考える処があるのをお伝えしたいと同時に探偵社のお母さん笑を登場させて家の子を心配してほしかったんですよ、独歩さんはツンデレだから心配してくれる、といっても素直じゃないと思うんですよ、そういう所も好きですけど
そして、次回はそう愚痴りつつも、結局は渋々残ることになった家の子が居る守勢側のお話です
さて、冒頭でお伝えした通り、話のキリが善いと筆者が判断したために今回で今年、最後の更新というわけで、挨拶をさせていただきたい――のですが、その前に叫びたいことがあるのでここで叫ばしてもらいたいと思います
今回のヤングエース最新刊(1月号)についてのお話なので、ネタバレを踏みたくない方はご注意ください
最新話までに独歩さん達も神人に消されてしまって、それでも、あの格好良い台詞と共に登場してくれた社長だけは違うって、突破口を見出してくれると思ってたのにぃっ!
こうなるとは、最新話見る前に半分くらいは思ってましたがっ!
社長はっ! 最後の砦だから、社長って言うんだぞっ!(個人の意見です)
推しが消される時を見ることになるなんてーっ!(´;ω;`)
乱歩さん、泣いちゃってますよ! きっと、今頃!
これまでの話の展開をある程度までは構想を練っていますが、これからの物語次第で変えてゆかなければならないかもしれませんね、しかし、構想していた当時はこんな展開になるなんて予想もしていませんでしたよ!? 本当に!
しかし、本当に、これから物語の展開はどうなってしまうのでしょうね……真逆、このままで、社長達を終わらせないよね!? ね! 嫌ですよ、絶対と思っている次第です
社長が帰ってくるまで、此方で更新を続け乍ら待つことに致しましょう、絶対に帰ってきてね! 社長~っ!
ヤングエースの最新話のお話で終了致しましたが、本作品の話に戻しますね
今年も、本作品を閲覧してくださった皆様、本当にありがとうございました!
また、来年は新たな章を執筆しようと思っております
次回の更新まで皆様、首を長くしてお待ちください!
そして、乞うご期待下さい!
そしてそして、また来年も本作品を何卒宜しくお願いします!
それでは皆様、よいお年を!
以上、クロと茶でした!
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