「天命輪廻」(仮)について
どうも、クロと茶です
今回は前回、語れなかった部分も語っていきたいと思いますので更新分のお話の前に少しだけお付き合い願えればと思います
まず、この「天命輪廻」(仮)を書こうと思ったのは新たなジャンルの小説にチャレンジ、してみようと思いまして、転生物に手を出してみましたら、この様な形になりました
タイトルに(仮)があるのは未だ題名を決めかねてまして……多分、このままいく予定ではあるのですが、当面はこの形でいかせていただければと思います
そして、長年「天命と共に」を書き続けてきたので既に癖になってしまった漢字等を本編でも使ってしまっていることがあります、注意はしておりますが、その辺もご了承頂ければと思います
筆者自身が凝り性なもので……その凝り性が災いして転生物と言っても普通のじゃ嫌だ、となって前世の記憶持ちになりまして、(これはメジャーじゃない筈……)しかし、これにも訳があるのでお話を進めていきまして、ご理解頂ければ幸いです。
そして、今回の小説はこれ、お話し的にありなのか、と思われる場面があるかと思われます、いや、多くなります、話し的に、どうしても……なので、そこはフィクションとして何卒ご了承ください
そして、今回も結構愛されキャラの子を書きました、今まで書いてきたのはそうでもないのですが……「天命と共に」を書き始めると愛されキャラって良いじゃない、ということに気が付きまして、ということで今回も愛されキャラでいかせていただければと思います
「天命と共に」と同じくキャラの口調等は勉強中の身なので口調違うよ、という所があるかもしれませんが(勿論、努力はしております)温かな眼差しで見守って頂ければ幸いです
さて、「天命輪廻」(仮)の経緯に触れるのはこの辺として、次は前回も含めてお気に入りの場面をざっくりと
今回の家の子は漫画の知識ありなので、筆者談がたまに混じっていたりします、例えば、伏黒君が小1の回答じゃなかった、とか、津美紀さんの事を想ってあんな言葉が出てくる家族思いの伏黒君とか、最後に家の子を伏黒君が咎める場面なんて心優しい彼を表しているものですよ、ここは特に気に入っていますね
あと、五条さんに頭を撫でて貰う場面とか、この時の彼は今後の彼よりもフレンドリーではない気がしますけど、それでも何かあるの?とお聞きしたいくらいです
今回の更新分はアニメで言うと1話と2話少しと量が多いのでお気に入りの場面を更にざっくりと、
まずは漫画の主人公である虎杖君に出会うお話ですね
家の子は例の如く知っていましたが、知らない伏黒君にとっては驚きの連続ですよね
制服の話も漫画で伏黒君が潜入って言葉を使ってたので服装のことにも触れました、ちょこちょこ描かれていますが、高専の服ってブレザー制服ではないので家の子も珍しがるのではないかと思いまして、こんな感じにしました、制服も高校選ぶのに考える材料になると思っているのは筆者だけではない筈です
そして、髪色の話は前回の日記にも書いた様にクロムバースなので色の識別が出来ない家の子なので、伏黒君に聞いています、伏黒君はその他大勢のエトセトラなので色の識別は分かります、伏黒君ってツンが多めのデレだと思っているのでこんな感じだと思って書いてます、家族に関しては甘々であって欲しいと言う妄想ですね、でも時々はツンが多くても善いですね
戦闘は伏黒君と一緒で影を使って戦います、理由は後に語ろうと思っているので今は伏せておきます、今は軽く流しておいてくださるとありがたいです
その後の戦闘場面もアニメと漫画を交互に見返して書いた力作です
そしてそして、今回の目玉は何と言っても宿儺様ですよね
虎杖君の中で 笑 宿儺様が現世に現れましたよ
月光を浴びて久々の身体にはしゃいでいる宿儺様が好きですね、全体的に純粋無垢って感じが好きです
かと思えば、五条先生と戦って圧倒的な力を見せつける宿儺様も好きで、推しを一話目から出せるって善いですよね
五条先生と宿儺様が戦う前に家の子が伏黒君を想って五条先生に燃える場面も好きですが
でも、矢張り五条先生は強いですね、最強です
しかし、それも込みで矢張り原作沿いで小説を書くのは楽しいですね
今後もマイペースに書いていきます
今回は両面宿儺という題名で更新させていただきました
物語は始まったばかり、これから続く家の子の行く末をぜひ、見届けて下さい!
次回の更新は漫画では紅一点のあの彼女が登場します、物語を書き始めたばかりなので新キャラ続きですね! 書くの楽しみです
次回の更新を首を長くしてお待ちください! そして、乞うご期待下さい!
以上、クロと茶でした!
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