ご無沙汰しております、クロと茶です
さて、今回も前回に引き続き、花と紅葉、雪と金色でオリジナルだけの回となっております! 今回は第三者目線も更新しましたよ!
感想の前に少しお話を――
本日の更新は5月以降の更新です、今回はほんの少しだけファン限定作品と第三者目線を更新させていただき、新章に突入――といった予定でしたが、題名にもありますように、誠に勝手ながら再び、「天命と共に」は暫しの間更新を停止させていただきます(更新したばかりなのに、申し訳ありませんm(__)m)
現在更新出来ない状況が続いておりまして……今回はその前にこの話だけは終わらせておこうと思いまして――
以前は4か月ほど放置してしまい、申し訳ありませんでした!m(__)m
――にも関わらずファン数が現時点で130人となり、大変有り難いことで、感謝感激しております
此処で釈明を致したいのですが、某小説サイトが8月で終了してしまい……ユーザーであった筆者は移行にてんやわんやで……やっと終わった――さぁ、書こうと思ったら、今度は某スマホゲームが先日、サービス終了を宣告され……絶望しておりました(´;ω;`)
本作品をお楽しみにしていただいている皆様には大変申し訳ありませんが、更新再開をお待ちいただきたいと思っております
なるべく、早く帰れるように努めますので、何卒本作品を引き続きよろしくお願い申し上げます!
さて、今回の更新は花と紅葉、雪と金、という原作回のお話で、先日からの更新の続きと言うことで、お忘れの方もいらっしゃると思うので、振り返りをざっくりと
鏡花ちゃんの剏めての御使いに同行した家の子は仕事に失敗して落ち込んでいる彼女を励ましている最中、動くはずのない携帯が着信を知らせる、その後、現れた尾崎紅葉と対峙することに、着信を受けて援護しに来た独歩さんと賢治君とでポートマフィアとの戦いが幕を開けようとしていた、しかし、其処に組合の者達が乱入してきて――というところまでが前回の流れです
さて、今回のお気に入りの場面をご紹介しますね
矢張り、まず家の子が社長に助けを求める処は外せないですよね、原作ではいつの間にか助けられているので、今回もいつかと同じく社長に助けてもらいました
早速、携帯電話が役に立ちましたね
前回のこともあってか、頭に思い浮かんだ人物、必ず助けに来てくれるという絶対的な信頼があってこそですよね
でも、勿論家の子は無自覚です笑
でも、だからこそ、家の子は必死になってくれるのがうれしいんですよね、だから気絶する前に聞いてくれてありがとうという言葉を伝えたんです
しかし、最後までは言えませんでしたけどね
今回は気絶した後がメインのため、第三者目線が多くなりましたが、満足ですね
その後、社長は皆を連れて家の子を助けに行くのですが、その際に迎えに行くっていう言葉も敢えて使ったのが個人的なツボなんです(*´艸`*)
そして、現場に行くと家の子が異能力を使って皆を守っていたんですよね
其処は家の子の異能力の秘密もあるので簡単には明かせませんが、社長が感謝するのも判りますよね、何せ社長は社員を大切にする人だから(^^♪
でも、同じくらいに家の子を想っているのを、家の子は知らないんですよね笑
最初の警戒は皆を守るため、だから社長はそれを知ってて、更に優しくして家の子を労わる……くぅ、お気に入りと言わずしてこれを何と呼べばよいか!
だからこそ、社に戻るぞ、と社長は声を掛けたんです、本当は違う言い回しだったのですが、これがピッタリきたので、この言葉にしました、本当に此処はお気に入りの場面です
そして、本編では一寸難しく書きましたが、簡単に言うと横抱きも書いてみました
社長にして欲しかったので、願望を詰め込んでしまいました
此処もお気に入りです! 社長なら自分の羽織を脱いで掛けてくれるんだろうなって想像したら、もう字起こしをしていました笑
きっと太宰が姐さんを連れて帰るんだろうな、そしたら絶対に社長に許可取りしなきゃねって書きました、矢張り、社長と太宰は書きやすいのかな?笑
さて、感想は以上となります
そして、冒頭でもお伝えした通り、暫く更新は休止とさせていただきます
本作品をお楽しみにしていただいている皆様には大変申し訳ありませんが、更新再開をお待ちいただきたいと思っております
なるべく、早く帰れるように努めますので、何卒本作品を引き続きよろしくお願い申し上げます!
次回のお話は原作沿いで新章です! 暫し時間を頂きますが、更新はしてゆく心算なので、首を長くしてお待ちいただけると本当に有り難いです……(*- -)(*_ _)ペコリ
では、次回の更新もご期待下さいませ!
以上、クロと茶でした!
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