どうも、クロと茶です

さて、今回は新章開幕です！……とは言っても、暫くは細かく切る予定なので新章が多くなるとは思いますが、

まぁ、何はともあれ……4月に入って前章の海の見える丘に咲くミモザの木の下でお前と、は終わり、今回は"～幕間　其の参～"という引き続き、オリジナルの章です

4月に入ったので新章を書いてしまいますっ！　……とは言っても4月も最後の日になってしまいましたが、一寸ドタバタしていて……こんなに更新が遅くなってしまいました、すみません……


そして、本編も久しぶりの福沢さんが登場です、本編では久しぶり過ぎますよね、あれ？　これ社長がお相手だったような……？(-_-;)
ま、まぁ……ここからは現在なので、どんどん出す心算では居ます！　これからに期待ですね☆


さて、ここからはお気に入りの話です！　とは言っても3頁ほど等でそれほどは無いですが……
まずは、社長室に呼び出された場面ですが、心配していた、なんて社長は雰囲気には出さなさそうですが、呼び出して、最初に工合を聞くという事実が全てだと思います、なのでこの形に
そして、反省していたら、其処まで怒らなさそう……多分、設立秘話くらいなら、もっと怒ってただろうけど……社長の現在の年齢なら……多分、其処まで……とは思ってます、あと、家の子の今の関係性も考慮してます、解釈違いなら、すみません……
そして、社長が言った一言ですが、家の子にとってはされど、一言なんです、大宰の言葉通り、居場所を見つけた……と思いきやのタイミングで携帯電話っ！　社長って一寸ズレてるところありそう、というか、今だと思うタイミングを逃さなさそうな気がしたので、一寸筆者お気に入りの場面です
諭されて渋々頷く家の子も、今回の件で社長に一寸だけ心を開いた家の子でした
そして、最後です
これは家の子が本当に機械音痴であることを示したかった描写でした、携帯電話の持ち方さえ知らない家の子が首を傾げながら真っ直ぐな視線で社長を見つめ、何も言わず、いや、言えずに沈黙する社長の姿が思い浮かびます
先が思いやられますね、頑張って福沢さん笑
あ、織田作と一緒に居た時、携帯電話触ってたから持ち方くらい判るでしょ、なんて言葉は通じません
だって、家の子は"織田作"しか見てないのですから



さて、ここからは雑談で……
この１ヶ月で文ストもアニメ八周年イベントやってましたね
販売開始から1時間も経たない内に完売続出したグッズも多くあり……激戦でしたね((( ；ﾟДﾟ)))
でも、矢張文スト人気は凄いですね……筆者もその一人に違いはないですが(*^-^)
この波にあやかって、これからもどんどん更新したい気持ちではありますが……頑張りすぎると尽きるので、矢張、細々と長～く続けるためにも、のんびりとやらせていただきます♪
では、次回からも新たな章に入ります
漸く原作沿いです、原作沿いだけがお好きな方……お待たせ致しました！　再び原作に沿ってお話を進められるのでお楽しみに

では、次回の更新もご期待下さいませ！

以上、クロと茶でした！