新生活応援フェス2日目ですね。
のさまじょさんからリレー日記のバトンをいただきましたマチコです。
今回、またまたお声がけいただき、調子にのって再び参加させてもらいました!
フェス参加作品としまして、みぢかーーいのを書きます!と、のさまじょさんにはお話してたのでが………どうにも終わりそうにないです~(汗)
なので、フェス終わっても長々と書き続けてるとは思いますが、お付き合いいただける方読んでくださったら嬉しいです。
「Attack」の中にて、「Good!」というタイトルで昨日から更新始めました。
大宮です。
家政夫の大野と高校生二宮の話です。
よろしくお願いします。
…………さてさて。
新生活応援ということで、何を書こうか考えたのですが。
社会人になりたての頃のことにしようかな、と遠い記憶を掘り起こしてみました。
当時、私は某金融機関の窓口業務を担当していました。
お客さんも優しくて、それなりに一生懸命頑張ってました。
20代でピチピチだから、上司のおじさん達も優しかったですしね(笑)
でも、どーーーーしても、あわないお客さんがいました。
いつも難しい顔をしてる女性の方だったんですが、ある日突然、「あんた。嫌いやわ。何をヘラヘラしてんの」と、窓口で言い放ったんです。
私にしたら、笑顔で接客が仕事だったものだから、え?と固まってしまい。すみませんと謝ることしかできませんでした。
それ以降、店にくるたびに、チクチク嫌味を言われる始末。
そんな経験初めてだったから、その人がくるのが怖くて怖くて、裏で泣くことしかできなかった。
仕事辞めたいって、ずーっと思ってました。
支店長は私の味方だったのが救いでした(笑)
でも、その人が病気で入院されて、それと同じくらいに私も転勤が決まり、それっきりになったんですよね。
今でも、なんでそんなに嫌われたのか分からないままなんですが、あのとき、もう嫌だって辞めなくてよかった、って思います。
そんなことで辞めるなんてもったいない、自分は何も悪いことしてないのにね。
今の年齢の私なら、そのオバサンに言い返してるだろうなぁとすら思います(笑)
これを読んでくださってる方の中には、新社会人の方もおられるでしょう。
初めての社会で、いろいろな事に戸惑い、悩みが生じてる人もいるかもしれません。
いろいろなケースがあるから、一概にはいえませんが、その時にすごく悩んでいることも、長い目でみたら、たいしたことないこともあります。
辞めるのも1つの手段ではありますが、周りに助けを求めながら、のらりくらりと乗り切るのも1つの手ですよ。
のさまじょさんもおっしゃってましたが、今苦しくても、それは永遠には続かないものです。
明けない夜はないものだと、歳を重ねた私もそれは、思います。
なんだか、長々と語ってしまいましたが………要は、新生活を始めるみんな頑張って~🌸ということで、
締めようかな。
明日は、お花見に行こうと思ってるマチコでした。
次の先輩にバトンタッチです♡
深海からあがってきてくださーい😊
日記へのコメント
まだコメントはありません
http://dream-novel.jp