お久しぶりの日記です
新年度に入り、ようやく桜も咲く頃…と思いきや雨に風におまけに雷^^;狙ったように桜の開花とぶつかりそうでそわそわ
ああ、お花見したいなぁ…と言いつつ年度末＆新年度は色んな事情で忙しい方も多いと思いますが、自分も例外なくばたばた

それでも新年度！と言う事で（もないですが）人生初めての推し鞄なるものを先日、作りました
痛バと何が違うのか素人の自分にはわからなかったけれど、それは推し鞄と言うらしい…今までに溜めた推しグッズであれやこれやとカスタム🔧
缶バッチ系はあまり興味がなく人にあげてたけど、取っておけばよかった…こういう時に役立つのだと痛感
それでもぬいやリボンやラバストetcで仕上げた自分だけの推し鞄は愛着が凄い
この鞄をお供に今年の推しイベに参加するのが今から楽しみです👜✨

と言う事で（もないけれど）推し小説の進捗
第33章「うつつ夢列車」完結しました

まさか∞列車前編だけで200頁いくとは…長過ぎでは
4月には∞列車なんてもう書き終えてると思っていたのに…長い…長過ぎる

それでもようやく書きたかった話に入ったので始終楽しい執筆でした
何より基盤のあるストーリーは書きやすい！
今までオリジナルばかりだったので…道筋が見えるって優しい…
尚且つとうとう鬼の参である座も出せたので、筆も踊る✎✐（念願の座の登場を語ろうと思ったら文字数の壁にぶち当たりそうになったので断念）

それでも1日1頁更新も多く、相変わらずのスローですみません
次回は今章より短いと思うのでさくさく進めたいけれど、今のスピードでいけるかどうか…
そして次章はいろは鬼にとって大事な章なので、昔も言いましたが、なるべく大事なところはぶつ切りせずにまとめて読んでもらいたい
デグレ処女作の最終章で同じ挑戦をして見事撃沈した奴なので、できるかわかりませんが、できそうな時は所々挑戦してみようと思います
それに伴い更新に波が出る可能性も…とか言いつついつもの地道更新していたら「あ、撃沈したんだなコイツ」と生暖かく見守って下さい

また前々から同時進行で本編の加筆修正も進めているので、栞が時々変動してはご迷惑おかけしています
それでも拙作を追って下さる方がいましたら大変にありがたいです
並びに今章執筆中に貴重なピックアップも頂き、本当にありがとう御座いました🙏

完結した今章のいつもの全体の見直しや修正を進めて、中々決まらない次回のサブタイトルも考えつつ（昨日1日中考えてやっぱり決まらなかった^^;）次章へ向かおうと思います


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