どうも、クロと茶です


さて、今回も前回に引き続き、黒の時代ーー文豪ストレイドッグ、で少しだけ原作のお話が加わります 今回は説明が多いので会話文が長くて多いですが、ご了承を！

さて、今回は原作少しとオリジナル回です！

今回は首領である森さんに呼び出された家の子の話だったので、お気に入り場面というよりも、説明が多く、精神的にも辛いお話でしたので、今回のお話は短めです

うぅ……書いてて、めっちゃ辛かったです……っ！　この異能開業許可証の話は"たえまなく過去へ押し戻されながら"の話で社長である福沢さんに言っていた事の全てが詰まった話なんですよ、実は

首領である鴎外に得られなかった答えを、家の子は無意識に社長に求めたんですよ

このお話を踏まえて、もう一度たえまなく過去へ押し戻されながらのお話を見ていただければ、より、家の子の考えを理解していただけると思います

そして、今回のお話に家の子の覚悟が沢山詰まっているので、引き続き、黒の時代編ーー最後まで見届けてあげてください

では、今回は此処まで！

では、引き続き、辛い場面が続きますが、次回の更新を首を長くしてお待ちください！ そして、乞うご期待下さい！


以上、クロと茶でした！