どうも、クロと茶です

さて、今回も前回に引き続き、黒の時代ーー文豪ストレイドッグ、で今回もオリジナル回です！

今回は織田作とのお別れのその後、自宅に帰ってきた家の子と織田作のお話です

今回は織田作と家の子の思い出話が多いので回想場面が多めです、明白には書きませんでしたが、発情期のお話も書かせていただきました、苦手な方は申し訳ございません……でも、これ実は重要なので、また時が来ましたら、語らせて下さい

織田作に手を握りしめられて言われてしまえば……確かに落ち着きそうですよね(*^-^)と思いながら書いていました、此処は筆者好きな場面ですね

しかし、織田作を背に語っていた家の子の、切なさと言ったら……現実から目を背けたいのに、そうはさせてくれない想いが募って、爆発しちゃって……今回、特に家の子の行き場のない、やるせない気持ちを書き綴りました、消えることはないこの想いは、どこへ行くのか、誰が受け止めてくれるのか……乞うご期待下さい

では、今回は話も短いので此処までということで……大切なお知らせ(続報)の方へ行きます！

実は筆者、ついに、アニメ61話ーー黄昏のさようなら、を遅ればせながら見てしまいました……っ！

黄昏のさようなら、題名も福地と社長とのお別れのことを指してたんですね

別れの場面はほんっとぉにっ！　切なかったですね……

社長が万一のことがあるかもしれないと、覚悟してたのに、何だか全体的に斜め上をゆくお話でしたね

11月号、最新の一歩前の話まで見ていたので社長と福地が対峙していた処までは知っていたのですが……その後は全く、

お陰でアニメを見ながら考えていたアイディアも、この先を予想して考えていたアイディアも、ほぼ全部おじゃんですな、わはは笑

今回、予告でもあったので予想はしてましたが、社長パートが多くて嬉しかったです……しかしながら、アニメを見ながら何で社長だけそんな苦しめられないといけないんだーっ！って推しだから思ってしまいますね……すみません、きっと社長だけではないことは判っているのですが、つい……

福地に自分を殺せと迫られて斬ろうとする気迫とか、社長が福地を斬った後の顔についてとかを説明するところとか、ワンオーダーを壊そうとする社長とか、社長の想いが伝わって好きですけど……何だかなぁ……矢張、推しが苦しいのは辛いんです……！

乱歩さんも、社長がワンオーダー壊せないって判ってて渡すんですねぇ……でも、それが社長の心の揺れを表しているのが、更に切ないですよね……

福地が亡くなって声を上げて泣いちゃう社長とか、ワンオーダーを壊そうとするけど、壊せなくてやるせない処も、福地を見つめる顔も……こんなに感情を露にするなんて……新しい社長を見れたような気がして、福地は、社長にとって大切な人だったんだなと、社長を想うと、もー……泣いてしまいます……っ！(T0T)

福地の想いを聞いた社長……ワンオーダーも壊せないから……どうするんでしょうね、これから……気になるところです……

一応、此処まではアイディア練っているので、今回、アニメを見て感じたことも、此処で感想として書いた想いも込めて……いずれ、この連載でも天人五衰編として載せたいですね、筆者もどんな話にしようか、どんな想いを詰め込もうかと楽しみです

筆者の想いを聞き届けてくださった皆様、ありがとうございました！(^.^)(-.-)(__)　アニメネタバレ解禁ですので、コメント等も宜しければ、筆者までお寄せいただければ嬉しさ爆発で可能な限り返信させていただきます！

では、引き続き、本編では辛い場面が続きますが、次回の更新を首を長くしてお待ちください！ そして、乞うご期待下さい！

以上、クロと茶でした！