Mi-OXです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
今回は私の小説の人物達について
好き勝手に妄想込みでボヤきます。





まずは夢主の親友である瑞希ちゃん。

警察学校時代には
同期のみんなを"〇〇君"と呼んでいましたが
7年後には呼び捨てに変わってます。

きっと降谷さんは
瑞希ちゃんに何度かたくさん頼み事をしたんでしょう。

たぶんこんな感じで…↓

「これ調べておいてくれないか？」
「ん、わかった。いいよー。」

後日
「今度はこれを調べてくれ。」
「また？降谷くん人使い荒い…」

またまた後日
「悪いが今度はこれを…急ぎなんだ。」
「ちょっと降谷！！
私、そんな暇じゃないんだけど！？」



…というやり取りがあったことにしてます。
たぶん松田君も夢主の知らないところで
同じように瑞希ちゃんを頼りまくっていたんでしょう。


そんな感じで忙しい日々を送ってた瑞希ちゃんは、
萩原くんと仕事帰りに偶然会って
愚痴聞いてもらいながらご飯にでも行ったんでしょうね。

私の中で萩原さんは
聞き上手な人だと勝手に思い込んでる☺︎♡




次は諸伏くんについてです。

夢主の亡くなった上司と知り合ったキッカケは、
諸伏くんが1人でトレーニングしていたところに前田さんが声を掛けたことがある…
という設定です。


きっと諸伏くんも降谷さんと同じように
日頃からトレーニングしているんでしょうね…
脱いだらすごそう(〃ω〃)
警察学校編で誘拐犯抱き抱えて窓から勢いよく飛び出していましたもんね。


ゼロの執行人の時には登場しませんでしたが
この時は降谷さんの代わりに黒の組織でお仕事をしていたんだと思います。

何をしていたんでしょう…
私にも分かりません( ˊ̱˂˃ˋ̱ )



そして最後に赤井さん！


この人は本当にかっこいい…！
夢主のピンチには絶対駆けつけてくれるし
陰からずっと見守ってくれている感が半端じゃない。

夢主が好きなんだろうけど
本気で口説き落とそうとは考えてなさそうだし、
その辺大人だなぁ…ってうっとりしちゃう。

赤井さんになら発信器をこっそり付けてもらって
常に居場所確認してもらっても全然嫌じゃない(*´-`)♡



あー…妄想が止まらないΣ( °o°)






ここまで呼んで頂きありがとうございました！
またボヤきたくなった時に適当にボヤかせて頂きますが
不快に思わせてしまったらすみません(´・ω・)

では、また！



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