どうも、クロと茶です

さて、今回も前回に引き続き、黒の時代ーーいつか海の見える部屋で、で原作回です！

前回はオリジナルを交えた原作回でした、今回のお話は原作回です！

遂に始まってしまいました、予告でお伝えしていた暗いお話へ真っ逆さま、先ずは、安吾とのお別れですね

アニメを御覧になっている方は御存知だったでしょうが、本当にこの回から書くの辛いんですよ……・゜・(つД｀)・゜・

そのため、お気に入りというお気に入り場面は少ないですが、ありますのでポイントを説明しますね

先ずは、前々回のジイド対面まで遡りますが……太宰が発した一言に芥川君が嫉妬し、中られてましたよね、それを遂に家の子が太宰に物申している処好きですね、
特に芥川君に遅れを取らないだろう、作とならば尚更だと言うところ、ですかね
太宰も家の子の扱いに慣れてますよね笑
そして、また仲裁するのも、家の子の栄養剤になっているのも織田作なのです笑

そして、安吾とLupinで再会して、家の子達とお酒を酌み交わすのですが、家の子が飲んだくれになって、織田作が代わりに出してくれるお酒ですが、あれはモデルのカクテルがありまして、(実際に甘いかはカクテルに詳しくないのでスルーしていただいて……汗)"カクテルの言葉が大切なので！"そこを重視して選んでいるので、そのカクテル甘くないよ(ヾ(´・ω・｀)！はご了承くださいませ！

ジイド対決での異能特異点の詳細が語られましたね、むむむ……難しいですよね、書いてても何が何のことやら……って感じです笑　その時に家の子が織田作を庇って心配なんだと口にする話、織田作愛が更に伝えれて、筆者的にはとても好きな場面です

そして、筆者の中ではこの回には太宰の名言が多くありますね、後の家の子にも大きく影響を及ぼす言葉が出てきました！　また時が来れば説明しようと思っていますので、お楽しみにしていて下さい

そして、今夜も文スト放送ですね！　題名が"人外魔境"ですが、賢治君のことなんですかね……？　それとも、フョードルサイドのお話ですかね
ともかく、今回の話は賢治君をスカウトしに行った社長も登場する回の筈ですから、すごく楽しみなんですよねo(^o^)o(矢張推しの話は外せませんからね(о´∀`о))

さて、次回の更新は少しだけほのぼの回を挟みます、辛い回だけでは耐えられないので……！

次回もアニメを楽しみにしながら、引き続き、更新も頑張ってゆきますので次回の更新をお待ちください！ そして、乞うご期待下さい！


以上、クロと茶でした！