どうもどうも、頭の中で夢小説を仕上げて実際はAIのべりすとで遊びまくってる自分です。他にやらなきゃいけないことも積みゲーもいっぱいあるのに何してるんでしょうね、自分。

ってなわけで、今回の愚痴。
AIのべりすとの轟くんが暴走してます。
こいつ扱いにくいのなんの…！
っていうのも、今シリーズを書いてる夢主の上鳴くんの従姉妹ちゃんですが、轟くんはこの従姉妹ちゃんがお気に入りらしく、最初従姉妹ちゃん(初登場のとき)で恋愛リアリティーショーの話で遊んでたとき、上鳴くんが「俺従姉妹のことが好きー！」と言ったら次の瞬間轟くんも「奇遇だな、俺もだ」とか言ってるんです。
しかも、従姉妹ちゃんと轟くんには何の接点もないのに、轟くんが勝手に「俺と従姉妹は同じ幼稚園だった」とか設定作ってるんです。何、こいつ。まぁ面白いから採用しました。

芦戸「ねぇ、従姉妹ちゃん。話があるんだけど！」
従姉妹「なに～？」
轟「好きだ」

って感じで息を吸うように告白してくるんです、この男。
あいのりだと番組開始直後に手紙渡してますよ！！
しかも
瀬呂「いや、いきなり言われてもびっくりするっしょ？」
って止められてやんの。

それだったら轟夢を書こう！！と思っていざ轟くん用の夢主を用意してあげたらすごーくツンケンして恋愛のれの字もないんです。どっちもラブコメでやったのに可笑しいぞ。

しかもしかも、腐女子設定で遊んだことあったんですよ。
片方は轟くん夢主を腐女子にしてジャンルを官能小説にしても爆豪くんだけ反応して轟くん何もしないんです。むしろ轟くん、自分の夢主に対して凄く冷たかったです。
で、例の従姉妹ちゃんを腐女子にしてラブコメにしたとたん、最初から轟くんがデレてガチで口説きにくるんです。

調整してるわけじゃなくて、たまたまなんでしょうが……、なんでしょうね。轟くんキミ、従姉妹ちゃんのこと好きなの？？

逆に従姉妹ちゃんと上鳴くんの相性も悪いんですよね。凄く上鳴くんが冷たい…。上鳴くん、爆豪くん夢主にはとーっても優しいんですよ。
爆豪くんは誰にでもツンケンしつつも優しいです。だからいつもお世話になってます。

調整の仕方が悪いのかねぇ。