結局斎藤一は雪村千鶴とくっついて街なかを二人して歩いていて、ふと視線を投げかけた先に空腹と不衛生でぶっ倒れて動かなくなった乞食がいて、文明開化といえどこういう人間がそっくりそのまま救われるわけではないし、何か変わると言ったって一気には変わることはないのだな〜とぼんやり考えていたら、実はそれがかつて自分に忠誠を誓っていた夢主だった
みたいな話思いついてガハハ!て山賊みたいな笑い方してしまった。好きですよこういう話。
レポート書き終わったので寝ます。
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