どうも、クロと茶です
さて、今回も前回に引き続き、黒の時代ーー戻れない場所で原作回です! 今回は第三者目線も更新しましたよ!
前回、唯一のほのぼのオンリー回と言ってしまいましたが、今回のファン限定小説に限ってはほのぼの回になりました、オンリーではなかったです、誤報でした! ごめんなさい(第三者目線は少し不穏でしたが(--;))
さてさて、そんなお話の今回のお気に入り場面はファン限定と第三者目線をまとめてご紹介します
まず、ファン限定から
仕事場を移籍したい、というお話ですね
お茶は構成員だから出てると思うので其処が仕事場になると出ない気がしますけど、そこに釣られる家の子も家の子ですけどね笑
そして、今回のメインは何と言っても安吾との出会い方です、安吾があのLupinに行くきっかけになったお話、その時のお話が何と可哀想な笑
彼らの出会いは少し特殊ですよね、家の子達からすれば安吾は変わり者だったんです、だから、きっと太宰とかに目を付けられたんでしょうけどね笑
そしてそして安吾の能力の詳細が判りましたね、彼の異能力、凄いんですよね……モノから記憶を読み取る能力……
その時に安吾が言った言葉は少し強調させていただきましたので、お察しの方もおられるかとは思いますが、後の家の子に大きな影響を与える言葉だったんですよ、それは追々説明しますので、お楽しみにしておいて下さい
新たな決意を胸に安吾を探す家の子達、果たして彼は見つかるのかーー(矢張、安吾が見つかるまで更新は出来ませんでした……すみません(--;))
今回は第三者目線もあるので、ファン限定は此処まで
次は第三者目線ですが、時間軸は先日更新したフリーダムで家の子と織田作と別れた後です
此処で4年前の芥川君登場です、狂暴性を秘めてるのは4年前も変わりませんよね
でも、今は使いこなしている羅生門もこの時はまだまだだったんですね
そして、彼の上司である太宰が容赦ない……今とは大違いですよね……
でも、変わらないのは織田作達への想い、一寸家の子に対して並々ならぬ想いを抱いているのはこの時から変わらないですよ
太宰って家の子に対してそんなこと思ってるんだ……と感じ取ってもらえればと思います、
家の子と織田作に憧れとか、羨ましさとか……その他、諸々……ねぇ、
この時から既に儚さが出てますよね……
そしてそして、家の子と織田作に関しての過去が少し垣間見えましたが、それをお届けできるのはもっと先の予定です、それまでお楽しみにしておいてください! それにしても、前々回の事といい、太宰さんは何故家の子と織田作の過去を知っているんでしょうかね……? 不思議だ?(・_・;?
そして、意味深な終わり方をしましたが、お察しの通り! この件で事件が起こります、それは後々……なのですが、今回は後々が多いお話になりましたね、その時になりましたら、おっ!これのことか!?と反応していただければ嬉しく思います
さて、今回は此処まで
次回は安吾捜索は遂に最終を迎えます
しかし、一筋縄では行かないんですよね……あの話、嗚呼、此処から本当にほのぼのなしです、あっても一瞬です、その他は闇へ真っ逆さまーー辛い、本当にこの話辛い……
ですが、筆者は頑張って更新してゆきますので、よろしくお願いします!
ーーでは、次回も更新をお待ちください! そして、乞うご期待下さい!
以上、クロと茶でした!
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