お仕事の合間にどうしてもゲームがしたくなって
でも新しいゲームを買うのもなーって
手を出した
「大/逆/転/裁判１，２」
…プレイしたはずなのに、プレイ記憶を喪失しており
やったー！覚えてねぇ！ラッキー！！
とプレイし始めました
そして、ゲーム内容とストーリーは相変わらず霧の彼方ではありますが、一つだけ思い出しました。
あの世界の名探偵にドはまりしていたことを……
書きたい。けど、今書き始めると他の連載が中途半端に…
でも書きたい
でも龍之介さんと北さんと影山が待ってる…（妄想）
でも…あああああ！
となっております。
まだ書いてません。まだ書いてませんが
フォルダは作ってあります←

いつか連載が始まったら「・・・ああ」と生暖かい目を向けて頂けると有難く存じます…はい…

それだけです！それが言いたかっただけです！
ゲームより小説書く時間の方が長いですよ！
激務の中のほんの少しの時間ですよ！（絶賛言い訳タイム）

明治時代、シャーロック共に大好きなので、ドンピシャなんですよね…
３出ないかなぁ…

…てか、今のお若い読者の皆様、逆転　シリーズ知ってらっしゃいます、か…？
と、ジェネレーションギャップを感じそうでドキドキの作者でございました。

それではこの辺りで失礼いたします！
お付き合いいただき有り難うございました！