昨日は夜勤をしてたのですが…
二交代なので巡回の間に仮眠するんですよね。
その仮眠をしてる時に夢みてたらしくて。
子供が出来てからこっち、夢なんて
殆どみなくなってしまってたけど。
夢に煉獄さんが出て来たので
(全然鬼滅の刃とは関係ない世界ですが)
私が見た夢の話をダラダラと書きますので。
お暇な方はお付き合を頂けましたら幸いです。
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夢の舞台はとある小さな労働者の島。
時代は現代ではなくて、大正よりも昔です。
そして日本ですらもありませんでした。
その島の病院で私は、
看護の仕事をしておりました。
多分夢の中に、仕事を引きずってたのかと。
昨日夜勤で看ていた、患者さんが居るんですがね?
そろそろお迎えが近そうなね。その人を看ていて。
夢の私が見てるのも、
その患者さんは患者さんなんだけど、
病室の配置もベッドの配置も同じなのに。
建物が明らかに違うんです。どこか古めかしい。
それで、今まで見た事も無い様な
謎めいた機械でのケアをその患者さんにしてる。
でも、した事も見た事も、申し送りにもなくて。
知らない物が出来る訳なくて。
どうしよう?ってなってる所に
婦長さんらしい人がやって来て
かなり責められる訳なのですが💦
それがどんな処置なのか、目が醒めて
そのシステムを考えても謎でした(笑)
そのままその労働者の島の病院での
仕事を逃げる様に辞めて。
島からは船でしか出られないので
船着き場へと向かうと。
居たんですよ、煉獄さん。
でもあの恰好じゃなくて、
労働者って感じのブラウンのサロペットに
ベージュのシャツに、ブラウンの帽子みたいな。
薄汚れた格好をしていたのですが、
立ってるだけでカッコ良かったです。
しかし、お困りの様子で声を掛けられまして。
炭鉱で鉱夫の仕事をしに島に来たが、
数日仕事をしたけどイメージと違っていたと。
石炭掘る仕事しに行ってどうちがうのかと
気になりもしたけども。
別の仕事を本当はしに来ていたんだけど。
この島の事は分からないから。
そっちの仕事はもう済んだので
この島を出たいと言うことを言われいて。
私は私で、この島からは早く外に出たくて。
別の島に行くつもりだったので。
丁度、船着き場にあった船に他の
島に仕事に向かう人と一緒に乗って
労働者の島を後にした。
その船の中で、煉獄さんは
島に労働に来た訳ではなくて島の
労働環境や労働者を不当に扱ったりを
していないかの調査に来ていたのだと聞いた。
島で私がしていた仕事についての
質問を幾つかされて、
この島の労働環境には
取り立てて問題が無さそうなので。
幾つかの島で労働者の島は成り立っているので。
別の島での労働の内容や状況を調べに行くらしい。
そして船が向かった先は、
鬼仔(おにご)の島と呼ばれる島で。
人でありながらに、生まれつき角のある
人達が働いている島で。
この鬼仔の島は、労働者だけでなく
観光客を受け入れている島で。
吉原の様な島全体が遊郭の様な島。
ここに来て私の脳が、煉獄さんだから
鬼とか要るんじゃね?と思って
出して来たのかも知れないけど。
生まれつき角がある鬼仔の人は、
同じ人でありながらにその見た目で
差別されて鬼狩りと称して、
虐殺されていた過去があり。
生きる場所を求めて、
その鬼仔の島に集まって来ていた。
夢の中での私は、鬼仔の島の出身で。
この島以外にも鬼仔の島は
あちこちにあるらしい。
煉獄さんは、鬼仔についても
調査をしに来ていたと言うので。
島について早々に、煉獄さんは
数人の姐さん達に攫われて行った。
鬼仔の象徴である、角は、
処女、ないし、童貞を失えば取れる。
そうなってしまえば、見た目は人間になるが。
鬼仔の女性が生んだ子には必ず角が生えるらしい。
でもその角には特別な能力があって。
角を持つ人は、不思議な力が備わる。
その角の大きさや色で、能力が決まるらしい。
煉獄さんとは一旦ここで別れて
私は、島の男性陣に迎えられて。
黒と緑の鬼仔の装束の中から
好きなのを着る様に言われる。
鬼仔の能力を使う時には
その黒と緑の装束を身に付けるしきたりがあって。
夢の中の私は、鬼仔の中でも
特殊な能力を持っていて。
簡単に言えば、人を眠らせる能力で。
眠らせるだけじゃなくて、その人の
身体の不調を治す事が出来る能力。
島の男性陣は島に来ている観光客を
夢の私の能力で集団で眠らせて
スリをしていたのですがね?
その先も続きがあるのですが、
文字数が無くなりました。のでこの辺りで。
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