作者プロフィール
日記
欠けてるくらいがちょうどいい


こんばんは*
先日風くんのお声がたんじろのお声になっている夢を見ましたおちゃちゃです。
たんじろの声で「オイ鬼ィ」「ありえねぇんだよ馬鹿が!!」とか、夢の中で私とても動揺しました。

けど風くんの中のお方はめちゃくちゃ声色多彩ですよね。スネくんのお声で「欲しいだろう?」とかされたら動揺どころではなかっただろうなと目覚めてすぐ謎に安堵。

そんなお話はさておき、約一ヶ月半諸事情により非公開にしていたkmt風夢を再公開しました。

特に表でのお知らせもないまま非公開にしてしまいましたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

非公開にしている間、全体的に加筆修正を施しました。
とはいっても完結した内容に大幅にページ数を増やすのも心苦しい思いでしたので、なるべく場面を厳選して加筆し、独断で読みにくいと感じたところは削除するなどして修正を行いました。最終的に全7ページ増です。

特に加筆したところは♾️城での玄くんとのお別れの場面や風家族に対しての心情かなあ。全体を通して弟妹たちやお母さんへの想いなどを少し増やしました。(独自解釈です悪しからず)

あと夢主の後輩隊士への描写があまりにも軽率な気がして、彼女にちゃんと名前をつけエピソードも追加しています。ページ数が増えすぎてしまうためそのエピソードも中途半端で終わってしまいましたが一応後日談は存在しますお許しを;;

そんな感じでしょうか。
内容も着地点もまったく変わっていませんので加筆修正後のお話は読んでくださってもそうでなくてもまったくかまいません*

お気が向いた折にでもまたふらりとお立ち寄りくださいましたら嬉しい限り。

あ、全体的に修正を施したため、もしかしたら名前変換など見落としている箇所もあるやもしれません。お気づきになられた際はメッセージでこっそり教えてくださると助かります。

新たにお話も書きたい欲はあるのですが、現在別に力を注いでいるため修正で精一杯でした。のんびりと書けるときに書いてゆきたいなと思います。

タイトルに特にメッセージはありません。
ふと空を見たときに三日月がとっても綺麗に傾いていて、なんとなくそんな風に思った日がありました。

満月も素敵ですが三日月が好きです。




おちゃちゃ

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2022-06-01 22:40:48

日記へのコメント



栗駒様

コメントありがとうございます*
十五夜とはまた乙ですねえ🌝

ごめんなさい、メポォがわからなくてググった😂らまさかのとても可愛い生き物がwwギャップがすぎるww

いえでも推しに声という命を吹き込んでくださるご職業様には感謝が尽きませんよね。

蝉時雨への歓迎と労りのお言葉もすごく嬉しかったです。こちらこそありがとう♡
より丁寧となっているかどうかは私自身小首を傾げてしまうところですので駒さんのお心遣いだけありがたく頂戴します。既に完結まで読んでくださっていますしお気遣いなくです(´ `*)

私は今日もいろは鬼を楽しみにしています♡



[投稿者]おちゃちゃさん [投稿日]2022-06-02 18:49:02


もえか様

コメントありがとうございます*
なるほど長編のほうでしたか···!

せっかくサイトにまでお越しくださったのに該当作品の取り扱いがなく申し訳ない思いです。そちらの作品は現在非公開としておりまして、削除はしていません。けれども再公開をするのであれば個人サイトのみと考えていました。

もしよろしければ···なのですが、あちらでの再公開完了後、メッセージでお声をかけさせていただいてもよろしいですか?

(個人サイトの訪問は強制ではございませんので、再公開後ももえか様がまだ読みたいと思ってくださるようでしたら···でかまいません*)

いかがでしょうか?

[投稿者]おちゃちゃさん [投稿日]2022-06-02 18:39:18

私的に、満月を十五夜の月と呼ぶのが好きな栗駒ですこんばんは🌝
ついでの私的に、風さん顔でメポォと例の妖精みたく鳴いてくれたら動揺どころか腹筋壊れて死にます栗駒です🍃✨

何はともあれ、再公開おめでとう&ありがとう!
加筆修正により更に丁寧な起伏となっているであろう蝉時雨の世界を、再び楽しみたいと思います
おちゃさんが気にかけていた細かな配慮が形になったんだなぁと、キャラ達への愛が透けて見えるよう…ふふ、楽しみ☺️💚

おかえりなさい、修正お疲れ様でした🌛🌟
[投稿者]栗駒さん [投稿日]2022-06-01 23:11:37

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp