慣れない小説を書き始めて約3週間が経ちました。
学生の頃国語(現代文)が苦手だったので、文章力が本当になくて毎回苦労しております(;^_^A
そんな私の作品でも読者がいてくださりとても有り難く思います。ありがとうございます☆
さて、今回は3章に関して少しお話したいと思います。
多少ネタバレ要素ありますので、まだ読んでないよ~って方は先に作品をご覧ください♪
第3章、予想以上に長い回となりました(笑)
私の中ではこの章に関しては、ナムジュンとグクをメインに出すつもりが何気にシュガも登場してましたね。
グクは何となく恋愛とかドキっとさせるポイントが想像つきやすいのですが、ナムさんはなかなか難しかったです(;'∀')
とても硬派な感じがして、女性にアプローチするのも少し奥手そうなイメージがあるんですよね…。
なのでナムさんは今後ちょっと受け身な方向に持っていけたらな~と考えております☆
女性が積極的で恥ずかしがるナムさん、萌えポイントです(?)
3章のタイトルを「サファイヤ」にしたのは、一応理由があります。
メインで登場したナム&グク。
共通点ありますよね??
それは二人とも9月生まれだということです!
9月の誕生石はサファイヤ。なので、そのままタイトルにしてしまいました(笑)
本当は誕生石も作品に絡ませようかな…と思いましたがこの章の終わりが見えなくなりそうなので諦めました(^^;
さて、次回から本格的に7人との共同生活が始まります!
架空の内容はもちろんありますが、なるべく現実に近い表現も混ぜて作品を作っていきたいと思います。
皆さんが少しでも良い夢を見られますように…☆
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