こんにちは。
ちゅうにゃん です。
なんとも物騒なタイトルで……。
いや、最近、殺人、交通事故、窃盗
いろんな嫌なニュースが多い…とニュースを見ながら思ってます。
日本人は一体どうしてしまったのか…??
そこで、戦国時代のお話を書いてる身としまして、
戦→負ける→殺される→残り者は処刑 の図が思い浮びました。
断頭台の露と…はヨーロッパのお話。
日本はそんな大仕掛けな物はなく、
手っ取り早く殺してから、晒し者 という『合理的』〜なシステムで、
ヨーロッパは晒し者にしながら殺して、片付けも大変な『無駄』な処刑システムだな。などと、日本と大陸の死刑の仕方を考察していました。
ヨーロッパの人は紀元前の頃から、羞恥を与えてから殺すと言うサディステックな方法をとっていた
『エゲツない人種だな…』
日本はそれでも『良心的なのか…死人に口も羞恥もねぇ』と。
今日のこの、考察、気付き、が作品の肥やしになるのかどうかはわからないけれど…
そんな事を考えた1月も終わりに近い今日。
皆の心が豊かな世の中が来たらいいのに…と思う。
さあ、コロナに負けず、
心に余裕をもって今日も頑張りましょう〜
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