久しぶりにストーリー付の夢を見ました。だから書きます。やっと書ける。
エルヴィンと布団でゴロゴロしてるだけとか、リヴァイに殴られる夢は見てたんですけどねぇ。断片的過ぎてわざわざ書く程では無かったのです。
んで、今日見た夢。(相変わらず内容は支離滅裂です)
エルヴィン&リヴァイ&私で夜の広い車道を走り、海へと向かっていた。
エルヴィンと私は彼のアメリカンなバイクで2人乗り。タンデムシートに股がり、彼の背中を恍惚と堪能している私。
リヴァイは私達の隣を走ってる。その足で走ってる。時速70k位の俊足。すげーな。
すると、前方から光りの川みたいのが流れてきて、(FFちっく)「この光が我々を導く」と、エルヴィンが謎の格好いい台詞。
リヴァイは走りながら「……お前は光の転生は3度目だ。4度目は光に飲まれて消えるぞ。」
と私に言うが、何の事かさっぱりワカラナイ。
「ああ。ネクタイピンには先に光の世界へ行ってもらう。次またそこで会おう」とエルヴィン。
良く分からんが団長にまた会えるなら何でもいいや。と思った矢先、前方の光がめっちゃでかくなってその中をギュイーンと高速でワープ的な事をした。
んで、気が付くとリヴァイもエルヴィンも居なくて、何故か渋谷のセンター街のような所にいた。
しかも誰も居なくて私たった一人。しかも色が無い。全部モノクロだった。
ナニコレ!スゲー怖い!どこが光の世界だよ!
ので、私は心で念じた。
『ミケ!お腹空いたよ!』
私のテレパシーが通じたのか、ミケ登場。
モノクロの世界で二人きりの私達。
ミケは何故かデニムのショートパンツに、素肌にデニムのベストだった。(露出度の高いスギちゃんスタイル)
しかし、ファッションセンスより肉体美が何より大事。私にとっては大サービスの装いに狂喜。
筋肉丸出しでダサくも最高なミケは、私にお弁当をくれた。
黄土色の四角いお弁当箱を開けると、ぎっしり詰められた醤油ご飯に、玉ねぎの炒め物が乗っている。中まで同色のお弁当だった。
色気の無い弁当だが、ミケらしい。
有り難く頂戴しました。
おしまい。
日記へのコメント
まだコメントはありません
http://dream-novel.jp