おはようございます。
ただいま、長い冬休みで子供が家にいるので
思うように集中出来なくて執筆が進まない
ちゅうにゃん です。
とはいえ、子供がテレビを見てる間に
ちょぼちょぼ 書いてます。
イケ戦などの歴史物、昔の事、を書いていると
昔は「アレを何と呼んだ?」「アレはどこからきた?」
みたいな由来とか、語源、名称、を調べていると、
『‼️え‼️そうだったの?
もうかなり使っちゃって修正不可能だよー』
『注釈も入れれないでしょ、こんなの…』
てのが時々見つかります。
今、見つけたのが、↓コレ。
[17世紀初頭に作られた日本語=ポルトガル語辞典『日葡辞書』によると、「一の腕」とは「肩から肘(ひじ)まで(上腕)」、「二の腕」とは「肘から手首まで(前腕)」を意味すると記されている。]
てことは、作品中に書いた「二の腕」は
「一の腕」って書かなければならなかったって事じゃ無い…
無理だよ〜。
こんな小さなアルアル を体験しながら、
日々、過ぎて行きます。
姫の皆様、
ちゅうにゃん、ちゃんと書いてます。
ぜーんぶの作品、もう暫くお待ちください。
今日の日記は残しておきたい、ショッキングな
発見でした。
「二の腕…」どうする?www
ちゅうにゃん より。
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