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【❁✿✾落花流水✾✿❁︎】の作者(´ω`)でございます。

今回はタイトルの通り連載中の拙作に関する割とどうでもいい独言をつらつら綴らせて頂きたく筆を執らせて頂きました。
一応タイトルに1とついているのは、今後不定期であの時の裏話的な感じで更新する可能性ありけりなので、といった意味合いですが予定は未定です( ´•ω•` )
気の向くままの気まぐれ更新という事で御容赦下さいませ。
そんな訳で以下は誰得かは全く分からない作品に関する独言なので、ご興味の向かれた方などは宜しければ引き続きお付き合い下さいませ。



先日更新分より、ようやく堺篇に突入する事が出来ました。
堺篇に関しての導入は更新小休止前に入れていたのですが、間があいてしまったのでやっと…！といった感じがします(笑)
そもそも堺篇は摂津篇を書いてる時から構想があって、その当時からずっと書きたいなと思っていた場所でもあります。構想段階ではまだ光秀さんと夢主はくっついてなくて、この堺篇が終わって一悶着あった後にくっつく予定を立てていたので二人の感情もかなり違う形になりましたが、それはそれで良し(ºωº)
元々書きたかった堺でのイベント自体は変わらないので、当初とは関係性の違う二人がどうなるのか楽しみながら書きたいなと思っています。

そしてこの堺篇、摂津篇以来の潜入ミッション系になるのですが、現在の予定ではかなり磁場が狂うイベントになる予定です。
摂津ではほぼ光秀さんと二人きりでしたが果たしてどなたが登場するのか、宜しければ楽しみにして頂ければなと思っております(º∀º)
堺と言えばあの人、てな感じの方から、何故に！？って感じの方まで集合する構成予定です(笑)

堺への同行メンバーは光秀さんと夢主の他にあと一人武将をどうするか決めかねていた時期があって、その中での有力候補は秀吉さんでした。ただ秀吉さんだと光秀さんが全力で弄り倒してしまうのと、右腕左腕が一気に不在なのも安土の守備大丈夫？ってなったので護衛補佐の家康に参加して貰う事にしました。犬猿の仲(笑)の光忠も居るので堺でも家康のツッコミが冴え渡る予定です。

そんなこんなで何が起こるか分からない堺篇ですが、摂津との違いを感じて頂きながら楽しんで貰えるよう頑張って執筆していきたいと思います。
宜しければ今後ともお付き合い頂けますと嬉しいです(ºωº)

ではでは長くなってしまいましたがこの辺で。
お目通し下さりありがとうございました(´ω`)