こんにちは。
RITZです。


今更ながら、私の名前の読み方は
『リッツ』です笑

お菓子のRITZからついています。(そのまんま😂)


さてさて。
今日は最近の太陽の瞳についてのお話を少し。


59章『あなたは誰？』
60章『君を傷つけない為に　❇︎』

この2章では、栗鼠侍様の「炎雷落ちるその日まで／鬼滅の刃」から人物をお借りしたり、煉獄さんのある部分を褒める、というコラボをさせていただいたりと、私にとって初めての経験をさせて頂きました。

人様の大事な作品の人物を崩さないようにと、注意しつつ。
また、お題を決めて互いに表現し合う…というのは、楽しかったです。
そして、新たな刺激をもらったりして。


私は裏の章だったので、そこに入れ込みましたが、栗鼠侍様の作品では裏なしでも十分にドキドキします💓
私が喋っちゃうとネタバレですので、気になる方は作品をどうぞ🤭


裏と表という、そもそもの違いはあれど、やはり人それぞれの表現方法があって、面白いな…と思いました。
私がもし表表現であっても、同じ作品はできないと思います。

そして、互いに決めた材料を意識し合うことで、自分だけならサラッと終わらせてしまいそうなところにも注目できたり。



色々な方の愛あふれる素晴らしい作品達を読んで、つくづく語彙力が欲しい…文章力、あぁ構成力…と思うのです。


これは本を読むことで培われるのかと思うので、読書時間…頑張って作ろ。と思っています！



拙い作品でも、沢山のお声をいただいたり、拍手や栞が増えると、どうしてもニヤニヤしてしまうのが私。
嬉しくて頬が緩んでしまうのです。

こんなに応援してくれる人がいるなんて…。
描き始めの頃の私は今を見たら、顎が外れているかもしれません。



鬼滅の原作としては、殆どを通りました。
煉獄さんと夢主ちゃんの幸せな生活に向けて突っ走るのみ。
でもやっぱり、時にはヒヤヒヤしたいなとも。

ハッピーエンドしか見れない作者なので、何があっても最後はハッピーだな、と思っていただいて大丈夫です👌



ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
これからも沢山の方に見ていただけますように😌
最近寒くなってきましたので、風邪などに気をつけてお過ごし下さいね。



RITZ