どーもここんとこ喉が痛いわ咳出るわて風邪だな、こりゃと…思っていた所へ、今度は鼻水とクシャミが止まりませぬ。
あー、これ花粉症のダブルパンチだよねー。
同じくアレルギーお持ちの方にはお解り頂けるかと思うのですが、モノラルよりもステレオで来られると結構、辛い。
よーし、買い置きしてたオロ○ミンCでも飲んでビタミン補給じゃー!と冷蔵庫を開けるも、無い。
確かに冷やしておいたはずの細茶色のガラス瓶の姿が、何処にも無いっ!
誰じゃーっ!って飲むの一人しかおらんか。
『私のオロ○ミンC飲んだやろ。』
『うん、飲んだよ(^▽^)』
『最後の一本…具合悪いから飲もうと思ってたのにっ(涙)』
『ええっ!?(・・;)飲んでいいってゆったやん!
ゴメンよ、明日 買ってくるよ。』
いや、私は今、飲みたいんだよ…、ゴホゴホ。咳と共にフェードアウトしましたよ。
さて、江戸時代の栄養補給と言えば、お話の中にも書いてますが、やっぱり甘酒でしょうか。
今も「飲む点滴」なんて言われて人気ですよね。私も大好きです。
ただ、気にしてなかったけど、こいつ結構カロリー高いんですね。知らんかった。
でも体調悪いときはカロリーより栄養補給よぅ!ということで、明日 買ってこようかな。
いや、だから今、飲みたいんだって。
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