こんばんは。
RITZです。
この日記はネタバレも、含みますので
大丈夫な方は読んでいただけたら嬉しいです😊
太陽な瞳をいつもご覧いただき、ありがとうございます。
さて。
今朝更新いたしました分のお話は
ニュースでも一応お伝えしましたが、
少し辛い表現がありました。
その表現を書いた理由について、お付き合いいただきたいと思います。
煉獄さんは元より何事にも熱く、真っ直ぐで強い精神力の男。
それに間違いないと思います。
母の死、父の変貌…いろいろな逆風にも耐え、健全な精神の持ち主。
無限列車でも、無意識の領域で精神の核を壊されそうになっているのを防いでいましたね。
それなのに、太陽の瞳の煉獄さんは、どうして悪夢に魘されたといえど、愛する夢主の首を絞めたり、無理矢理抱くようなことをしたのか…
それは、私が『煉獄さんも人間である…』
ということを重要視したいから。
年相応を心掛けていると以前お話しさせていただいたと思います。
屈強な精神を持っていても、蓋を開ければ20そこらの青年なのです。
辛いことも悲しいこともたくさん経験してきたと思います。
きっと彼は文句も言わず、これが自分の責務と頑張ってきたことでしょう。
そんな彼が鬼殺隊という立場を離れて、普通の生活に。
となれば、不安定さが出てもおかしく無い、そう思いました。
昼夜逆転に近い生活を長らく続け、いつ死ぬか分からない。
もしかしたら毎回死を覚悟しているかもしれません。
20歳なんて、私は成人式だ…友達と遊ぼう、仕事も頑張ろう、大人の仲間入り!
…そんな平和な頭で過ごしていたと思います。
原作ではその歳で鬼に殺される…。
後輩たちに託して。
さらにリアルさを求めたら、きっともっと荒れ狂ったのかもしれないですが、私の頭の中と、夢小説の中ということで、あれくらいの荒れ具合、期間で勘弁してあげてください。
そして、煉獄さんだからこそ、最後は夢主からの愛、夢主への愛でちゃんと戻ってくる、と信じています。
全体的に、戦いはあるけれど割と平和な話…だったと思います。
それなのに急に辛い思いをさせて申し訳ないな…と感じつつ、
どうしても煉獄さんも人間、というのを表現したかったので、
今回このように書きました。
もし、不快になったりしてしまった方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
でも、そんなことを乗り越えて、2人で幸せを手にしていく…。
これからもそんな2人をよろしくお願いします。
なんか、すごく語ったような、語れてないような?
もし、何か思うことがあったら、いつでもお話しください😌✨
誹謗中傷は…豆腐メンタルで立ち直れないので…
お手柔らかに…😌
それでは、長々とした日記にお付き合いいただきありがとうございます😊
あ、最後につい先日80万PVを超えまして…🥺✨
大変嬉しく思っております。
ありがとうございます😊!
RITZ
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