朝起きてピックアップに「太陽の瞳」の文字。
何度も見直して浮かれました。
RITZです。


1日1度しか押せないピックアップボタンを押してくださった方々
本当にありがとうございます❤️

そしてメッセージでお祝いしてくださった方々…
天使？天使ですね。

こんなに沢山の方に見てもらえる様な環境にいる事を
書き始める前の私には想像もできなかったことでしょう。


これも単に、心優しい反応をくださる皆さんと、煉獄さん、鬼滅の刃のおかげだと思っています。


そして、今日は善逸くん誕生日ですね。
ありがとう善逸くん。
『あなたの…』で善逸くん夢出しますね。


本当に皆さんありがとうございます。
感謝しかありません。




さて…ここからは太陽の瞳の小話を。
ネタバレもありますのでご注意ください。













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太陽の瞳で描く煉獄さん。
私は『年相応』を心がけています。

逞しくて頼れる男、煉獄杏寿郎。
そんな彼は20歳なんです。

私はもっと上だと思っていました。
若くて25、6とか。
老けてる…ではなく貫禄がありすぎて。
ファンブックで年齢を見た時驚きました。

30…歳の私からしたら年下の柱達。

映画で惚れた彼は10以上も下でした。


なので自分目線で恐縮ですが、太陽の瞳では
照れたり、落ち込んだり、嫉妬したり、欲に素直だったり…。
可愛らしい部分も出せるようにしたいと思って書いています。

もう既に二十歳前後の男子は周りにいないので、これが年相応かと言われたら…ですが。
私の中での煉獄さんを表現できたらなと思っています。



…最新話では
煉獄さんは無事に夢主へプロポーズを果たし、義父との戦いにも勝利しました。
もうここからは祝言へ！

と、思ってたのに。
まさかの槇寿朗さんが許してないと言い出して。


次回は槇寿朗さんとの戦いからになります。
ブランクあるとはいえ、炎柱で実力者だった父。
どうなるんでしょうね？



楽しめるように執筆を頑張りたいと思います。





ではでは、長らくお付き合いいただきありがとうございました。
作品共々、引き続きよろしくお願いします🙇‍♀️


RITZ